鐘キスの説明自体、辻褄合わせなんだがな!
「呼びに来た」が原因とか、68話のどこ見て推察しろと言うのか。
そして呼びに行って、何がどうなってキスに至ったかは読者に丸投げだし。
(通説:見分けてほしくて事故)
#漫画やアニメの正気かと思ったシーン
これじゃね?
あれだけ他のキャラで恋愛を盛り上げといて四葉? という。
まぁこの“全てをかっさらう”オチなら五月が適任だと思うが。
四葉は大穴枠だし。
走る事なくゴールが来た?
他の走りが無意味に貶められた?
何度自殺未遂しても死なせてくれない…ってオチを見てたら、高橋葉介さんの「お気に召すまま」が読みたくなり。
※文庫版「手つなぎ鬼」収録。
「+チック姉さん」(21)を読んでるのだが。
昔「突撃!パッパラ隊」が載ってた雑誌なのに、
「アベックってなに?」
というセリフが出るほど、時が流れたのか…
「貧乏神ちゃんは愛されたい」読了。
何でペーパーがヒロインじゃなく父親なの?と思ったが。
このオッサンが一番好きになるとは…
「ひよりすと」もだけど、オープンなバカを描かせたら魔神ぐり子さん流石です。
他に覚えてるのはこの2回か。
作者が、そんな意味ある描き分けしてたのかは今となっては分からんし。
自説が正しいのか、また読み返して確認する程の期待も熱意も失せてるんだがね…
何だこのマトみたいな目。
以前、この場面について。
一花が「五つ子が嫉妬してる時の目(?)」をしてる…と言ったら、
「嫉妬してる目つきは他にもあるから、これが嫉妬とは限らない」
と否定されたのだが。
それだと嫉妬顔の種類が増えるだけで。
否定するなら、同じ目で別の使われ方をしてる場面を探すべきだよなと。
>RT
「五等分の花嫁」、祖父の前でもそれぞれの個性を出せるようになる…という過程でも、まだエピソード描けたよな。
まぁ、祖父としてはとっくに成長を受け入れてそうだが。
考えてなかったんか? 作者。
〜からの、「銃夢」が読みたくなってくるという。
ノヴァ博士も好きだが、ムスターも好きさ!
独特だけど一理ある思考な悪役、良いよね。
みなぎ得一さん作品の“時計屋”を彷彿とさせるなぁ。
ゲームみたく召喚して終わりじゃなく、帰す(召還)する方法や、召還対象に殺されない様にそれぞれ工夫したり。
召喚魔法はコミュニケーション。好き。
「妖精学者の夏時間」、短編集ででも単行本化してほしい… https://t.co/xAf1eyQfN5