むしろ
「風太郎は四葉を意識してる」
が疑わしくなる変更がされてたし。
あの結末に異を唱える人が、制作スタッフ内で権力を持ってたように見えるよネー。
作者、監修で関わってるのに。
>RT
さすが、昔より誇れる自分になった風太郎。
発言に重みがありますね!
でも、言う相手は選んだ方が良いと思うの。酷だから。
同じ、結婚式で終わるマガジン作品なのに。
誓いのキスを比べてしまうんだよなぁ…
「寄宿学校のジュリエット」と。
「五等分の花嫁」と。
四葉、人に言われて「大切な事」がコロコロ変わってしまい。
イソップ童話の、ロバを売りに行く親子の話を思い出すところではある。
四葉はサポートが得意なんじゃなくて、雑用や手伝いに精を出してただけだ…
人のサポート…補助はむしろ、される側?
サポートとは一緒に走る事ではなく。
走りやすい状況を整える役割じゃないのか?
…結局、最後まで勉強を疎かにしてた四葉に向いてるとは思えんのだがな。
この場面は信用に値しないと思うのよ。
台詞も、立ち位置も、前後の状況も矛盾するし。
「四葉がキスの犯人だった場合」な、風太郎が納得できるよう構築された夢じゃねーの?
「四葉はどんな職に就いたのだろう?」
と、想像を楽しめたら良作だよ。
しかし五等分の場合、
◯最後まで勉強ができない
◯ていうか勉強をしてない
◯むしろランニングしてる
だから、「都合良く大学では勉強がめっちゃ捗りました!」よりも…
「勉強も就活もままならず無職」の想像の方が…
「京都で出会ったあの子」に惚れてたのは、四葉だけで。
風太郎は恋愛感情じゃなかったのに…?
四葉視点からすれば、運命的ですよ。ええ。
転校先で偶然の再会。そのまま一人相撲の末にゴールイン!
>RT
「ひとり✴︎遊戯」読了。
寝る前に読むのも夢に見そうだったが、朝に読むモンでもねぇな…
鬼滅パロディ回、よく編集部が雑誌掲載許可を出したもんだ。
いや、最低にくだらないのに作者さんのトチ狂った言葉選びセンス、大好きなのですが。