散々物議を醸された挙句、原作は放置なのにアニメで追加された“作者の描き忘れ”。
ナイヴズ様の気分ですね。
二年以上待たせて、提示するのがそんな答えか。
>RT
「煙と蜜」は別腹ですが。
おっさんが良い目を見る系じゃないもの。
文治さん、色気あり過ぎだもの。
これは幼子に毒だわ。惚れるわ。
「今日もベランダで」(3)読了。
アプリでも読んでるのだが、読み返し。
五等分を読んで、誰とくっつくか分からん話のワクワク感も知ってしまったが。
一対一系の、この安心感…
苗木を「大きくなれよ」と、成長を見守るこの感覚…
そして改めて、游さんむっつり。
「ああ探偵事務所」の真琴とかー。
男とタメを張るばかりが「強い女」じゃないと思うのよ。
…まぁ、「ブラックラグーン」とか「来世は他人がいい」とか「リュウマのガゴウ」とかも大好きですが。
「もやしもん+」(1)読了。
待ってました! そしていつも通り!
樹先生の吹き出しの密度が懐かしい!
そして相川さん、この子か。前作確認。
どんな目に遭おうとも、決してパンチラはしない吉田の鉄壁さ。
だから良いってのもありますよね?
あるよね?同意を求む。
「GS美神」が終わり際、急におキヌちゃんとかもパンチラするようになった失望感。
ありがたみとか、ホラ。
約束を守れない事に定評のある風太郎だが。
この「会う約束」は守れたのかね?
五つ子は、来るか分からない風太郎を待っているのだし。
約束というには語弊があるし。
会う約束をしてる"奴"とは個人?
FGOの新章、妖精の話だから知ってる名が多くて楽しい。
「足洗い屋敷の住人たち。」の、時計屋さんのお陰です…
みなぎ得一作品は良いぞ。
伝承、伝説、神話とかの蘊蓄が好きなら特に刺さる。