「瀧夜叉姫 陰陽師絵草子」(5)読了。
こういう系の作品だと多いのだが。
吉野とか土蜘蛛とか葛城(山)とか出てきたら、嬉しくなっちゃう奈良県民。
ていうか姫よ、その素顔とそのノリは。
よもや、摩耶あたりのスターシステムか?
「GS美神」、アニメで死津喪比女編が見たくてね?
おキヌちゃんが生き返る話。
まぁその後、未来の横島とかルシオラでひっくり返った訳だが当時の俺。
パトレイバーのゾイドコラボの漫画、ビストロレシピの人じゃねーか!
ボンボンの性癖啓発なら「がんばれゴエモン」や「ロボットポンコッツ」が有名だが。
コレの納豆カレーも大概だと思うの。 https://t.co/IaBztQfp2H
自分の血を武器にするタイプって、明らかに血の体積が多過ぎなの多いのよな。あんだけ出したら身体能力も落ちそう。
「エンバーミング」のジョン=ドゥみたく、
◯異常な血液を作れる異形の心臓
◯周囲から血液を吸い取って利用
とかの、派手に血液バトルできる理由が欲しいところ。
>RT
らいはが五月と協力し、兄と四葉をくっつけようと動いてた…とするなら、話が繋がるのだけど。
らいはの不自然な言動&情報源。
そして、何故「二乃の手紙が風太郎に読まれなかったのか?」も。
というか、鐘キスの犯人を四葉とするなら。
せめて整合性をとる努力をしようや作者。
五月と四葉は、らいはが風太郎に声をかけてたのを聞いてなかったのか?
風太郎より近い位置関係で?
そして風太郎が立ち止まってる数秒で、どれだけ先に行ってるのか。
「狼の口」のヴォルフラムとか、読者のほぼ全員から早く死なねーかなと思われる主人公だったし。
…主人公? まぁ、途中から反逆者視点に移行してたが。
来月の新刊チェック完了。
「最後のレストラン」「もののがたり」等、嬉しい新刊は多かったのだが…
だが…
月末の「火鳥作品集」、たぶん正式タイトルじゃなさそうだが、絶対またこの人シリーズだろ…
「+チック姉さん」(21)を読んでるのだが。
昔「突撃!パッパラ隊」が載ってた雑誌なのに、
「アベックってなに?」
というセリフが出るほど、時が流れたのか…
「きらぼしお嬢様」のよしみ君はアレで良いとして。
「最後のレストラン」で、園場さんが惚れられたキッカケが好きなのよな。
独特な感性(クズ)を持つ主人公の、その上での一面。
TLに流れてくる「ボロボロのエルフさん」シリーズ。
奥歯以外の歯が抜かれてるという描写で、「宵闇眩燈草紙」の“ロッテ要員”のくだりを思い出しウゴオオオ…