#五等分の花嫁 「彼女を特別に感じたのはあの瞬間」 なのに、気づくまでに5年(6年？)も経過しとるやんけ。

例え鐘キスが事故であっても。 姉妹に黙って「応援するよ！」を貫いてたしなぁ… 結婚式では開き直ったか、キスを良い思い出の如く語っちゃってるし。 >RT

四葉は清掃のバイトをしてた事、忘れてる人が多いのかな。 関連するのが2コマしか無いし。 姉妹と違って、後の展開に繋がらなかったから仕方ないが。

“恋を諦めた”みたいな空気を出してるが。 風太郎にキスした後なんだよなコレ… 姉妹の為に身を引こうとか悲劇のヒロインぶるなら、姉妹への裏切りを我慢してから言ってほしい。

映画が一花の休学をクライマックスにすると仮定しても。 続きは劇場版第2弾！とかアニメ3期！とかされたら、この場面とか無駄になるんだがな！

四葉も一花と五月みたいに、会話で職業を説明させたら良かったんだ。 マジで「夢はお嫁さん」だけで、学んだ事も何も結末に活かせてないし。 作者、四葉で最高の結末を描く気が無いだろ。

やはり44話のコレを最後に、高校時では出番無いよなミサンガ。 何故そんな「どうでもいい物」を結婚式でわざわざ着けてるんだ？ 例えミスリードだとしても、そこに作者の答えが欲しかった。

同じ、結婚式で終わるマガジン作品なのに。 誓いのキスを比べてしまうんだよなぁ… 「寄宿学校のジュリエット」と。 「五等分の花嫁」と。

これなー。無意識とはいえ恋愛感情を抱いてる相手に、恋愛の相談事をするか？という。 >RT

読解力がどうこう以前に、記憶力が欠乏していらっしゃる…？ #五等分の花嫁

映画「五等分の花嫁」。 作者のミスとされている諸々が、どうなってるかが気になる。 そのままなら、作者の失態が映画化するし。 改善してたら、ミスを把握してるのに原作を売り続けてる事になるし。 ただ終わるだけなら、どちらに転んでも作者の醜態が叩かれる。叩ける。

前日に「三玖の好意だけをようやく把握」して、二人の仲をフォローしたのに。 翌日には風太郎の四葉への愛を確信している五月パイセン、チッスチッス。