「登場人物が可愛い」はともかく。
負けヒロインへの対応を彼女任せにして済ませる男が、カッコいいか…?
主人公なんですよ、コイツ。 
   「話さないといけないこと」
→カレーのおかわり1回だけでは足りません
でも良いんだよ!
答えを出してから終われ!
この時点では四葉の秘密も知らないし五月! 
   一花が四葉と同列扱いされるのが、納得できん。
どちらも姉妹に扮して我欲に負けた行動をしたけどさ。
四葉は後悔してないが、一花は後悔してるじゃねーか。もちろん反省も。
>RT 
   そして3ページ後。
普通にしてたら結局、見分けられてないし。 https://t.co/EncIqgAcFt 
   #五等分の花嫁
「上杉さんのことを想い続けてる」
つっても、2回諦めてるのを読者は知ってる訳で。
三玖に対抗する為に、都合の良い事を言ってる様にしか見えんのだ。 
   風太郎、考える時間も足りず、選択に自信も無く選んだ結果がアレならば。
四葉の「五択問題は四番目が正解」が伏線とすると、七割の確率で間違ってるだろ。
問題を理解してない、バカの解法を正当扱いするな。
ちゃんと恋愛を勉強して理解しろ。 
   四葉は「自分の価値を探していく」と言ってたから、どんな仕事に就いたか秘密…ならば良いが。
そう解釈させるには、不安要素しか無いんだよ文化祭以降。 
   卒業式の五年後が結婚式なのに。
五年前の春の旅行という…
じゃあ鐘キスは六年前の春だろと。
季節まで指定したら、年度で考えても矛盾が生じて。 
   FGO、ザッハーク王きちゃったか。
知ってる名が出てきた時のワクワク感。
(「足洗い邸の住人たち。」より)