四葉以外は恋愛にかまけて、風太郎の邪魔をしていただけ。選ばれなくて当然という認知があるが。
助っ人にかまけて、勉強の邪魔をしていた四葉は同じ定義に当てはまらないのかね?
例え鐘キスが事故であっても。
姉妹に黙って「応援するよ!」を貫いてたしなぁ…
結婚式では開き直ったか、キスを良い思い出の如く語っちゃってるし。
>RT
マルオ、人として風太郎を認めるだけでも、あれだけ二乃イベントを重ねたのに。
最後まで拗ねてたとはいえ、四葉との結婚を認めてもらうまでで、単行本一冊分くらいは“引き延ばし”ができたろうに。
この場面。
もしや、伝えたい事に「自分が約束の子」も含まれてたり?
四葉にとっては(らいはの発言で)約束の子=風太郎の初恋という認識だろうが…
はたして、風太郎は喜ぶのか?
風太郎が「約束の子」を尊敬した理由は…
>RT
四葉は清掃のバイトをしてた事、忘れてる人が多いのかな。
関連するのが2コマしか無いし。
姉妹と違って、後の展開に繋がらなかったから仕方ないが。
四葉は「自分の価値を探していく」と言ってたから、どんな仕事に就いたか秘密…ならば良いが。
そう解釈させるには、不安要素しか無いんだよ文化祭以降。
「思いきったな」「最後だからいいよね」とか、鐘キス時もちゃんと思ったのかね?
反省と正当化2回目?
ていうか映画がここで終わった所で。
「悲劇のヒロインっぽいが自業自得だろ」
というツッコミが既に入りまくってるし。
映画の評価もそれをネタにされるのは想像に難くなく。