熱中症になる環境に飛び込むと覚悟して、夏の農作業は行わないといけない場合がある。
万全の準備と、体調の変化を見逃さずに戦略的撤退が必要になります。
おかしいと思ったら作業即中止して休みましょう。
虫が多くなる時期ですね。
動力噴霧機の出番も多くなると思います。
動力噴霧機も小さなエンジンです。
オイル交換や量の点検、エアフィルターの清掃などをして寿命を伸ばしてコスト削減ですよ。
難聴は認知症のリスクも高めると書いてありました
農作業ではトラクタなどの大きな音の機械に長時間乗ります。
難聴リスクが高いので、イヤーマフや耳栓で聴力を守りましょう。
生産者で、高齢になって耳が聞こえにくいのは年齢だけではないのかも。
今回はガラスで腕を切りました。漫画は以前の体験。
ガラスでバッサリ切った時に「ひっつけなきゃ」と思ってそのまま布を当てテープでぐるぐる巻にしました。
これは、間違った処置
正解は、まずは綺麗な水で傷口を洗う。
綺麗な布を当て圧迫して止血し、病院にすぐ行き処置してもらうでした。
サトウキビの株出し体系をさらにシンプルにしたもの
デザインも工夫して、1秒以内で全体の構造がわからないとついてこないだろう。
1項目1結論ぐらいでまとめないと全部伝わらなくなる。
梅雨時期の汗をかけない環境下では、熱中症リスクが高くなります。
ハウスの中でもファンを回すなどして風の流れを作り体温を下げましょう。
体も暑さに慣れていないので、注意してくださいね。