暑くなってきたので、熱中症にも気をつけてくださいね。
休憩中に自然に寝ている時などは、失神していることもあります。
立っているときにも失神することもあります。
体調不良の場合は無理をせず早めに休憩しましょう。
サトウキビの資料見にくかったので改良
←改良後 改良前→
作っている時は、順を追って見るからわかるけど、期間をおいて自分で見たら「わかりにくい」レイアウトや説明になっていることが多い。
農業機械の騒音レベルは高い
作業中はイヤーマフや耳栓で聴力を守りましょう。
耳栓をして騒音をカットするだけでも、夕方の疲れ具合が違いますよ。
梅雨時期になってきました。
ゲリラ豪雨などの雨量が多い時は、水路の見回りには行かない。
詰まりなどがあると手を出して流されます。
畑で怪我をすると、傷を洗い流す綺麗な水がないことが多いので、緊急時に使用するペットボトルの水を軽トラとかに積んでおきましょう。
梅雨時期のゲリラ豪雨や台風で大雨の時には、用水路は見に行かない。
行くと触りたくなるので、見に行かない。 https://t.co/HApvzKSa3F
動力噴霧器のメンテナンスしてますか?
エアクリーナ、高圧ホース、噴口の交換、エンジンオイル交換
忘れるのが、動力噴霧器のポンプのオイル交換
それと、プランジャへの給油です
機械は大事に使って、耐用年数を伸ばしてコスト削減
野うさぎyo安全
農作業は屋外が多いので、サングラスをしましょうね。
この資料は昔のバージョン。
UVのマウス実験が載っている。これをFacebookで公開したら東北地方の農作業安全研究している大学の先生に「人間の確認が取れていない」とすごく絡まれた。
絡んでいいる暇があったら自分で資料作ればいいのにね。
サトウキビ農林2号
昔の品種は特性を探すのも難しくなってくている。
残しておかないといけない情報も入っています。
農作業は屋外作業時間が長い。屋外では紫外線で日焼けしますが、目も日焼けします。
サングラスをして紫外線をカットすれば、目も守れるし、疲れも軽減できます。
屋外農作業では、サングラスをかけて目を守りましょう。
トラクターや収穫、選別機械などを使うときにはイヤーマフで、聴力を守りましょう。
農水の農作業安全に対して不信感があるのは、騒音対策を重要対策として掲げていないこと。
農作業安全対策を会議室で話し合っている偉い有識者の方々は、実際に作業したことないから、音は聞こえねーか。
眼科の先生が、動力草刈り機使用時にはポリカーボネイト製ゴーグルを着用しましょうと書いています。
農作業では草刈り気を使うことも多いので、この一連のツイートを読んでくださいね。
草刈り機の飛散の危険について書いている安全チラシも置いておきます。 https://t.co/g1EJnZkaMX