もりおか歴史文化館さん企画展「南部家のたしなみ」は6月20日(日)まで。
利敬公の描いたフンドシが印象的なイラスト(笑)の他、いろんな殿の絵画が見れるよ!
https://t.co/5gvx9bnv2b
もりおか歴史文化館、令和一発目講座「贈り贈られて生きるのさ〜南部利敬の贈答人生〜」千葉一大先生講師で受講してきました。
タイトル通り充実しとても面白かったのですが、江戸時代のリサイクルショップ「献残屋」がツボだったので漫画にしました。なんともエコなお店。不明な部分は妄想でカバー。
田舎育ちが都会に行くとカルチャーショック!
全て最先端で粋で垢抜けてカッコ良い。
そうすると地元が地味に感じる…
現代の話ではなく
江戸時代
の話です!
盛岡生まれ盛岡育ちの殿は地元が大好き。
方言や風習に誇りを持っていました。
8代盛岡藩主・南部利視公をヨロシク
(神主の資格有り) https://t.co/22F6gn3i8X
今日の『ハラさん!』
昨日、初描きだと言った偉人は石川啄木でしたが!描いてました😩
ただしキャラデザ大幅に変えたので、このデザインでは初描き初登場ということで。
家族から「一コマ目でムッとくるね」と言われ最後笑ってくれたのでシメシメです🤭 https://t.co/x1jucnkTvP
慶應5年3月28日、原敬の兄・恭(ゆたか)さんが生まれました!
私が原敬に興味を持ったきっかけは恭さん。
原敬記念館さんでの企画展で恭さんの個性に魅了され、正直原敬は原家の次男ポジションからスタート。
2枚目漫画ネタは描き直したけどもっと時間かければ良かった。この話の続きは以下
もりおか歴史文化館さん( @morireki1 )テーマ展「罪と罰Ⅱ」
盛岡城下(時には城内)での事件を展示。
紺屋町・吹手町・四ツ屋町・大沢川原など知っている町名に「おー」ってなり、事件の内容に「えぇ?!」となる。
びっくりです。
城内の事件を見た友人の発言が面白かった。
12/20までなのでGOです!
最高に味のある虎を描かれた11代盛岡藩主・南部利敬公は、嬉しい事にたくさんの書や絵画が残っています。
この虎の顔・・・なんて言うか、味があるよね。
味。 https://t.co/S9ieJk9EwD
新選組にやたら詳しい老人が盛岡にいた
名は奥田松五郎。盛岡藩出身ではなくお江戸生まれ。明治27年に盛岡へやってきた!
前歴が謎
剣術・柔術強い
新選組メンバーに詳しい
芹沢鴨粛清事件で行方不明だった平間重助とも会った
連れてきたのは服部一三(引リプ参照)【2-1】https://t.co/7uNP7e8IMj
藩から県に変わった明治時代でもそれは根強く残っていました。
それは原敬が教えてくれたの。
この漫画の時期は明治18年。
廃藩置県が明治4年なので、つい最近まで藩だったという感覚もあるでしょう。
文化が異なる盛岡藩領と仙台藩領。
それは岩手県になった今でも続いているのが面白い。