今日の『ハラさん!』
文久3年2月原敬の兄・平太郎(恭)が当主になりました。
10歳から原家当主担っているんだもの。人一倍家を守る気持ちが強かったと思います。
いわてマガジン企画でスタートした連載、次回から半年を迎えます👏
盛岡タイムスは一部から取り寄せ出来るよ
https://t.co/5b8KgjtLIj
今日の『ハラさん!』
盛岡藩では12月24日に年末準備していました。
原敬の甥・達。
またの名を抱琴。
俳人です。
明治33年に【クリスマス】というハイカラな言葉を使って俳句を詠むとはさすがです✨
そんな抱琴さんの魅力を存分に展示した原敬記念館さん企画展は眼福ものですよ!ぜひご覧あれ。 https://t.co/v79JFIJIqr
今日の『ハラさん!』
昨日の夏休みネタを続けて。
そして来週は報恩寺ネタへ続き、岩手県出身の有名人が出てきます。初描きです。
貢さんの子供らしいキャラクターは、原家を明るくするので描いてて楽しい😄 https://t.co/lYWU16tSIR
2023年7月の「ハラさん!」
このネタから2年後、まさか最高気温が37℃になるなんて。
『101年ぶりに観測史上最高気温を更新か?!』って歴史を感じるワードだわ。こんなに暑くても大正13年の最高気温37.2℃超えてないの?当時はどんだけ暑かったんだろう。
原敬の兄・恭さんとその息子・達の一コマ。 https://t.co/liySylIepS
全国藩校サミット盛岡大会開催に合わせ、市内の小中学校へ配られた「作人館だより2号」
作人館の一コマということで、原敬、佐藤昌介、田中館愛橘の学生時代を描きました。
戊辰戦争後に作人館に通っていた彼ら。
新しい時代を感じながら友情を深めていたことでしょう。
実際大人になっても仲良し。 https://t.co/IL410eRfmf
今日の『ハラさん!』
野村長一(胡堂)が出ると、賑やかになりますね。
原家にはいないタイプだからね。
当時は俳句といえば若者のブーム。インフルエンサーみたいな?Y〇uTuberみたいな?原敬は甥・達さんの俳句活動はあまり良く思っていなかったのです。 https://t.co/PUwQcDsTRs
私だけかもしれないけれど、改めて自分の年齢を考える瞬間がある。
特に誕生日(笑)
今と昔では時間の流れや価値観など違うから一概に比べられないっていうのは分かっているけどね。
それでも偉業を聞くと単純に「すごい」って思うの。
作中の年齢は数えと満が混ざってたりします。
福岡県(福岡藩)と岩手県(盛岡藩)を繋ぐネタと言えばこれ。
黒田騒動の責任を負った栗山利章(栗山大膳)は盛岡藩お預けの身に。
栗山大膳は『栗』から栗っぽく描きました(笑)
当時の盛岡藩主は参勤交代を初遅参した3代目南部重直公です✨
私は好きだよ、重直公。
SHIGEKIと題した「漆戸茂樹」の企画展(@もりおか歴史文化館さん)
盛岡藩沿岸を測量した江戸時代末期の盛岡藩士・漆戸茂樹。没後150年目の2020年に開催しました。
その中で当時の藩主・南部利剛公の逸話が可愛い😊
チラシ&冊子。
グッと目を引く真っ赤なデザインにSHIGEKIの文字。
かっこいいです😍>RT