13代盛岡藩主はだいぶオラオラ系。
保守的な盛岡では歓迎されない性格。
水戸の徳川斉昭公と同時代を生きた殿。
世子である14代目とは波長が合わなかったのでしょうか。
親子仲は悪かったのですが、これまた間をとりもったのが原敬の祖父、直記です。 https://t.co/mAmXARZMdg
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幕末。剣術の腕がある、旗本の4男・久慈はその日暮らし。
剣術の師範から依頼された破格の仕事は数年前亡くなった犯罪者・高野長英の息子の用心棒だった。
古代に描いた文字多めの作品ですが好き!の勢いで描いているので気に入っています。長いけど読んでけで【11-1】
中央公民館の地には、江戸前期に薬草を栽培していた「御薬園」もありました。
紅葉が散ってしまいましたがとても綺麗😍
四季が楽しめるおすすめスポットです。
御薬園ネタが7代目盛岡藩主・利幹(としもと)公にあるので載せる。
原敬の名前(あだ名・愛称・号・洗礼名など)が割とあり、その中に「トマ鳥」がある。
盛岡弁で軍鶏のこと。らしい(私は初耳だった😅)
漫画ではあだ名の由来の願望が描いていますが、なんか理由あったような。
ここに記すにはあまりに曖昧なので控えます😋💦
今日の『ハラさん!』
明治時代に存在した郡制。
岩手県の郡区分の地図が無く、文字でのエリア分けを参考に1コマ目を描きました。
郡制は原敬が廃止するんですよ。
岩手県・紫波町に郡役所庁舎現存。
当時の建物があるなんて珍しいんだよ✨
旧紫波郡役所庁舎/紫波町 https://t.co/AcJG0cTG5n
フォロワーさんが、歴史創作でクリスマスイラスト載せてたのを見て、描かねば!と思い描いたけど間に合わなかった…悔しい。
盛岡藩主5代目、南部行信公。藩の運営が火の車になるとポケットマネーから救済金を回すサンタ殿(以降の殿もそうする事が多い)
盛岡藩主12代目は利用(としもち)公。
本物利用公が急死し、お取り潰しを懸念した藩がこっそりひっそりしれっと替え玉を用意した…という不思議な殿様。初代利用公を「壱もち」2代目を「弐もち」とあだ名を勝手につけました(笑)
4枚目のまとめ、私の解釈違いでしたらスミマセン。先に謝っとく・笑
私の原敬はどこから?
実兄から。
という斜め上からの入り口です(笑)
でも、その入り口を作って下さったのは…そう、原敬記念館さんなんですよ(笑)
政治家・原敬ではなく、原家の弟・原敬からスタートなので兄のツッコミ役のイメージです。
原ファミリーは仲が良く互いに尊敬していて好き。
今日の『ハラさん!』
盛岡文学の先駆け、原抱琴。
本名・原達(とおる)。
原敬の甥っ子です。
真面目で繊細な達さん。
その美貌と知性と儚さに心奪われますが、お友達の野村長一(胡堂)くんの愉快さにも心躍ります。
この2人が仲良しっていうのもいいですよね。
今回は金田一京助くんも登場です。 https://t.co/urNJGj7lmj
今日の『ハラさん!』
木曜日はお休みで金曜日の本日の掲載でした。
前回の続き。
原敬の父・直治は若くして亡くなるので、線が細くて文系だと勝手にイメージしてました。
直治さん、長生きしていたら直記さんや平兵衛(寿算)さんのエピソード残してくれたかも。 https://t.co/y1QuCHLixD