再掲
陸奥が亡くなった事が記された日記を元に描いた漫画。
日常的な会話をし、いつも通りの面会をするけど「あぁ、これが最後になるかもしれない」とどこかで察する悲しさ。
原さんにとって理想の上司。
10年も一緒にいなかったけど敬愛する上司に出会えた事は財産だね。(3-1)
全国藩校サミット盛岡大会2024年11月23日開催
盛岡藩主12代目は2人いました。
いわゆる影武者です。
そしてその影武者エピソードに原敬の祖父が関わっています。
この祖父、原直記さん仕事ができて人格者。
12代、13代、14代の殿様にも関わっています。 https://t.co/taHLLniA82
茶坊主とは、もちろんお茶も出しますがその他雑務に近い業務を数多くこなすお仕事だそう。
下っ端で簡単そうな仕事…と思って就いたら最後、私はこなせない自信がある。
利視公は人を見る目があるのか積極的に人材登用しています。
茂樹だけじゃなく漆戸家の話自体が面白く今回主役はまだ描いてない😋
(再掲)
原敬の人生は浮沈の連続。上記ネタで言えば
浮・憧れのフランス勤務
沈・上司、不在気味で公使代理で忙しい(それでも勉強する原。一体どうやって?)
浮・政界入りするため退職
沈・後任に納得出来ずスムーズに退職ならず
原さんの人生、高低差ありすぎて耳がキーンってなる(@フット後藤氏)
#父の日
盛岡藩主の父の日ネタ再掲。
父と子でイロイロあったのが
💣9代藩主・南部利雄(としかつ) vs 利謹(としのり)
💣13代藩主・利済 vs 14代藩主・利義(としとも)
親子。
13代目は「浄祐」の名で、いわてマガジン8号に出てます。
なんで不仲だったのかは続きを見てね↓
先週の『ハラさん!』
先週の文章書いた記憶あるけど、投稿履歴を見ても無いので🤔改めて。
原敬の祖父・直記さんは盛岡藩家老ですがその前も仕事バリバリしてました。
マンガのネタになった日記は、原敬記念館さんの企画展「原敬のご先祖様」にて展示中。ぜひ本物を見て欲しいです。
来年1/14まで https://t.co/jGbXMYSL4y
3代南部重直公とウズラの四ツ屋ちゃん漫画。
公式日記、雑書に記されているので史実です(漫画はフィクションですが)
飼っているのが鷹とか虎じゃないんですよ、ウズラですよ(笑)
こういうのギャップ萌えっていうんですかね(笑)
おじいちゃんになっても、若い頃のまんまの友情っていいよね。
というわけで、私が大好きな井上馨と伊藤博文の仲良しエピソードを再掲。
幕末期の名前・井上聞多は馨に進化。
伊藤俊輔は博文へ。
この2人のプチ漫画を描こうと思って数年。
いい加減描きたい。
https://t.co/xJID57TS7k