基礎からしっかり身につけよう！！ いきなり凄い絵を描こうとしてもムリです。 人の形には基本比率があり、それを守らないと不自然、違和感になる。 絵の階段は一段ずつ決まっていてショートカットはない。 初心者もショトカして足元グラグラの人も基本から見直そう！！

◎髪に毛、メガネなど立体的にズレる ・少し斜めになると付帯物が正面からズレる ・正面のイメージに引っ張られて平面的にならないように注意

◎準備編「全身」 ・カラダの比率 ・素体いろいろ ・肩腰の軸で男女の描き分け ・いきなり手先足先

190117「住宅街と人」190124「自然と人」添削例 「風景写真＋人」ポイント ・ズームかトリミングする！！余計なところは削る ・全体100％→80％くらいにしても良いくらい ・センター構図は目線誘導作りにくい ・キャラの動線を前提に道や目的地を描く

『楽しいことは向いている』

『略画早指南』葛飾北斎の絵の描き方がアツい！！ 実は江戸時代に優れたノウハウ、教本があった。 しかしなぜかそれらは封印され、200年経った現代の学校では絵の描き方は一切教えられないありさま。 僕の教本とも似てるとこある。 普通に考えて上手くなるように教えると結果同じ事になる。

カッコよく立ちポーズを描くポイントまとめ。

○アオリフカンと広角望遠の描き方！！

◯口はかなり自由に配置できる。 同じアゴの輪郭内でも口の位置により表情が変わる。 前に出せばひょっとこの口になる。 また正中線から外せば不真面目な感じがする。 流石に④は不自然かも。 とにかく色々試してみよう。

【絵が上達する人、しない人の差はコレ！！】 盛土系だと直感的に理解しやすいが完成絵を前提としていないので時間がかかり、完成へのイメージもブレやすい。 一方、シルエット描きは最速で完成イメージから逆算して描くので最終的に画力が伸びやすい。

ペンネーム四戒！！※サルマン上巻より 高校生の時にサルマン読んでおいてよかった！！

パースL/Oコース添削240801「広角シーン」 ●タテパースをつける