◎単純化が全て!!
・単純化は、早く正確にしかも形も覚えるのに良い
・形を覚えられない人は複雑に捉えている
・単純化はデータの圧縮みたいなもの。いつでも解凍して元の形を展開するヒントになる。
・単純なフォルムで捉えてから細部に行くのは全ての描き方の共通のコツ!!
◯面を分けるだけで絵は完成!!
シルエット系)
・全体から面を分けて細部へいく(単純化・象徴化)
盛り土系)
・はじめパース線・骨格から描く(ゼロベース)
僕はシルエット系の方が圧倒的に早く成長し伸びしろもあると思ってます。
パースや骨格は中身を埋める補助!!
基礎からしっかり身につけよう!!
いきなり凄い絵を描こうとしてもムリです。
人の形には基本比率があり、それを守らないと不自然、違和感になる。
絵の階段は一段ずつ決まっていてショートカットはない。
初心者もショトカして足元グラグラの人も基本から見直そう!!
◎単純化が全て!!
・単純化は、早く正確にしかも形も覚えるのに良い
・形を覚えられない人は複雑に捉えている
・単純化はデータの圧縮みたいなもの。いつでも解凍して元の形を展開するヒントになる。
・単純なフォルムで捉えてから細部に行くのは全ての描き方の共通のコツ!!
基本的だけど大事なポイント!!
いきなり細部にこだわってもダメ!!
最終的な見栄えはしっかりした土台から。
上手くなるであろう優先順位はある。
・シルエット>筋肉骨格
・レイアウト>パース
…など。
これは上位下位の関係。
いくら精密な筋肉骨格でもシルエットが悪ければよろしくない。
いくらパースがあっていてもレイアウト(配置)が悪ければよろしくない。
こういう優先順位は存在する。
『略画早指南』葛飾北斎の絵の描き方がアツい!!
実は江戸時代に優れたノウハウ、教本があった。
しかしなぜかそれらは封印され、200年経った現代の学校では絵の描き方は一切教えられないありさま。
僕の教本とも似てるとこある。
普通に考えて上手くなるように教えると結果同じ事になる。
◎準備編「全身」
・カラダの比率
・素体いろいろ
・肩腰の軸で男女の描き分け
・いきなり手先足先