ちなみに作ってる時のようすがこちら。そういえば、オバケのQ太郎でも小は幻灯機、大は宇宙ロケットを作ったりしてましたね。
#ジークアクス 4話観。連想したのは河島光広「ビリーパック」麻薬密売団の巻のマダム。たぶん諜報活動で帝国日本のため働いたあと、子供が空襲で死んだと誤解し復讐心から犯罪団を組織する。自ら戦士となったシイコ・スガイの闇はさらに深い。戦後は遠くなったが、作り手は何かを予感したか #GQuuuuuuX
ていお亭先生@teioteiteioの「プライマルリング!」はコミティアならではのオリジナル王道熱血漫画であります。紙の本は2冊出て、とらのあな・メロンブックス・作者直販で扱いあり。ピクシブで連載継続中の由。心意気に満ちた食いしんぼ少女(昔なら男の子の役どころですよね)霧島みるの活躍を見よ!
前にも挙げましたが、物語・絵とともに完成度の高い河島光広「ビリーパック」ですら、女の子の描写にはまだ個性は出ていない。印象的なのは悪役として準レギュラー出演する「マダム」。それが同じ男性作家の鈴木光明が巧みに美少女を描きこなすようになってゆく。
見づらくてすみませんが、手書き文字を絵とともに版木に彫る草双紙スタイルは明治以後もしばらく残りつつ、急速に活版本に変わってゆくわけですが、上から下への変化はウェブ小説の横書きに僕らが感じる以上の違和感があったのか、どうでしょうね。
かとうひろし先生の作例、実にすばらしいのだが、一つ皆様に訴えたいことがある。「擬人化」は本来こういうのを指すんですよ。今の「擬人化」ってだいぶ違うような……。RT @mangakato: 「無駄ゴマ」に関して具体的に描いてみました。
#学校じゃ教えてもらえない映画やアニメや漫画で教わったこと選手権
人間の姿はかりそめのものであり、なろうと思えば何にでもなることができる。男女の性別もまた例外ではない。
#このタグをみた人はド正面イラストを貼る
アメコミのホラー漫画をもとにした水木しげる先生の漫画をもとにした美少女図。考証比定は藤本和也先生による。
すみません、「月刊少年マガジン」のまちがいでした。お詫びのしるしに(って、三浦先生でも紅堂氏でもないのに)もう一枚。やっぱり手塚治虫系の女の子キャラっていいですよね……。
そうそう、谷ゆき子先生の「さよなら星」みたいなことは常識でしたね。 https://t.co/zquoQzP5ax
そして「もう一つの世界」というか世界そのものを創り出してしまう「映画」にあこがれ、それを個人の手の中につかみ取ろうとして「漫画」という形式を完成させてしまったのが手塚治虫。実際には「月世界の女」も「ロスト・ワールド」も見ていなかったそうだが、紙とペンで映画的世界を再現したのは事実