葛飾北斎から版元への作画指定。彫師が勝手に下まぶたを添えないようにとか、鼻の穴に影をつけず一本線でつなぐようにと指示し、いま流行の目の描き方は「私はいやいや」と拒否っている。『葛飾北斎伝』より。
佐藤駿光さん@FunkySatouのデビュー作「水のリボルバー」が掲載された少年マガジンR3号が発売中。 ヒビだらけの銃を持つ水売りの青年は姉の仇を追う少女ガンマンと出会い、彼女から頼まれた助力をいったんは断わるが……これ一作では惜しい作品なので、アンケートのできる紙版を買ってみんなで応援!
斉藤むねお先生が目覚めておられたどころか、かとうひろし先生と並んでこの方面の先覚者だったことは、このデビュー作を見ても明らかであります。 #TSF https://t.co/wbGPm47lyz
藤子・F・不二雄先生「イヤなイヤなイヤな奴」(画像は藤子Fノートさんのnoteより)は初出で読んだ記憶があるが、1973年時点で「キンダイチ」の名は知る人ぞ知るだった記憶が。僕は中島河太郎先生の『推理小説の読み方』で知ったのだったか。影丸譲也版『八つ墓村』の探偵の名という意識はなかった。
同人用語の中で「尊い」というのは、どうもよくわからなかったが、ようやく入手したシマライブ!(無印+サンシャイン)を拝読していて気づいた。島本和彦氏描くところのμ’sとAqoursは限りなく尊い。
ライト活劇読書週間。さいとう・たかを著『ト号ナンバー3 死線指令』読。1966年ごろのサンデーかマガジンの別冊か増刊で読んだ記憶があるのだが、初出情報が皆無。冒頭は覚えているしセリフにも記憶が。ただ主人公の弟が兄の職業を知らずに貯金箱を抱えてタクシーであとを追うシーンがない。別作品?
#これを見た人は自分がかわいいと思う画像を1枚貼れ
よろづ屋TOMさん@yolozyaTOMさんのイラストにあこがれて絵の練習を再開した昨年のもの。でも、何もなしだと描けないので、水木しげる先生がお手本にしたアメコミをお手本にしました。考証は藤本和也先生によります。 https://t.co/w04Pi2AJEr