「佐々木と宮野」というアニメを初めて見て、微笑ましく初々しい話だなと思っていて、次はこの宮野君が女装して告白する流れだなと思ったら違った。それはエミリ先生の「春野と夏川」だった(マンガ図書館Zにあり)。僕は作家としてBL魂がないので、どうしてもこういう発想になる。
あたらしたかかず著『エミの時間旅行』表題作(1975)より。携帯電話どころか固定電話の子機すらなく、一定の場所(家族にモロ見え)以外では通話が不可能だった時代ならではの場面。ほんと不便でしたな。今はこういうシチュをどう処理してるのか
さくたつ。さん@sakutatsu123のデビュー作「ココロフレーミング」が「まんがタイムきららフォワード」3月号に掲載! 美術科生徒の優良は心をこめた絵を教師にコテンパンにやられて落ちこむが、行きつけの画材店のくるみさんが思わぬアドバイスを……作者独特の可愛い少女たちによる優しい物語です。
まぼろし探偵やビリーパックは弓月光先生の「クソガキ」とは違うと思いますが、要は「大人の思惑で『ジャリはジャリ出しときゃ共感するだろ』的に置かれたキャラ」でしょう。ビリーパックでも編集の差し出口らしきキューピー君というおバカ助手が出てきて、こりゃ人気なかったろうなと思ったもんでした https://t.co/w9SRJWHWWG
そう、リコリス・リコイルの、プリンセス・プリンシパルの、リリース・ザ・スパイスのはるかなる姉妹として彼女らがいる。ピジョン・ピジョン・ホワイトピジョン! 少部数なので高いが、そして今回は献本もままならぬが、どうかこの三人組にご対面あれ! https://t.co/q6lXTobc8y
何と愛らしい駄菓子愛ずる令嬢! 速攻保存させていただきます!RT @doramangafan: 軽率クロスオーバーシリーズ「だがしかし」
『算法少女』は秋月めぐるさんにより、こんなに愛らしくコミカライズされていますが、単行本は1巻のみでヒロインあきとライバルうたとのバトルは描かれず。 こちらから残る分もふくめた単行本化への投票をお願いします。 https://t.co/9Gma7cAK46 https://t.co/Gl8eG92JLe
放課後さいころ倶楽部は、京都の街を女子高生がうろついて南禅寺の水路閣に行ったりするので、実質秋本治先生の『ファインダー ~京都女学院物語~』