ありましたありました。でも、手塚作品のこういうふつうの、美人でもないけど絶対いそうな女の子たちが好きなんですよ(前にも貼った画像でごめんなさい)。 https://t.co/Baq7L1HuNG 
   戦前ホラーの名作「怪奇 江戸川乱山」は当時すでに江戸川乱歩の名が「怪奇と恐怖のアイコン」となっていたことを示すものでだが、現在それに値するのは工藤洋氏「黒ギャルは雑に学びたい!」に見る京極夏彦さんぐらいであろう。しかもJK化は大乱歩も果たし得なかった夢。うらやましい。 
   いっぺんやらせろと言ってる割にはビブリオバトルの話が来ないが、その日のために「演説学」の本でポージングの研究を重ねている。しかし、こんなに人前で考えを述べることが忌まれる国になるとは、明治の人もびっくりだろう。 
   かとうひろし先生の『マンガのマンガ』を見れば、そのへんのことはほぼ→「キャラが考えてるときのフキダシ」っていろいろあるけどそれぞれこういうニュアンスがある…ということを描いた漫画に「ためになる」などの声 - Togetter https://t.co/TXdgmBOOr1 @togetter_jpさんから 
   ところで、TSものの一大ジャンルである「憑依」も手塚治虫先生はとっくに描いている。昭和25年の『ふしぎ旅行記』より。 
   それならば、貸本から雑誌進出時の さいとう・たかを先生のぎっちりコマ割り形式で!  https://t.co/hRF6agKFAe
    こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
    少女まんが大ロマン時代をたどる別冊マーガレット収集の一環として、幻の男性少女漫画家あたらしたかかずレビュー。74年11月号にデビュー作「あさまち駅で恋をして…」。きたがわ翔先生に「少女漫画の機能不全」の作例としてとりあげられてしまったが、別にこれは遅刻食パンぶつかり少女ではないのです