パイ・インターナショナルより、『季刊S』10月号 特集: ふしぎかわいい が9月18日(水)発売。
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表紙巻頭はあらゐけいいち。学生時代や作品作りのインタビューも。「魔入りました! 入間くん」西修、「偽物協会」白井もも吉の取材記事も。付録は表紙イラストクリアファイル。
青土社より、細馬宏通「マンガはうたう なぜ平面から音が聞こえてくるのか」が10月27日(月)発売。
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何気なく読めてしまっているマンガには、表現の妙技が詰め込まれていた。 一コマ一コマを細やかに読み解くことで見えてくる、まったく新しいマンガの読み方。
星海社より、倉田悠子 いとうのいぢ/イラスト「エスカレーション」が10月20日(火)発売
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厳粛なカトリック系の全寮制女子高校・聖アザレア女子学園での、底知れぬ欲望の連鎖のなかで少女たちの愉楽と悲哀が艶やかに浮かび上がる。
百合小説の金字塔、再び。解説は倉田英之。
小学校中学校高校の学校図書室には、さくらももこ「漫画版 ひとりずもう」を置きべきだとおもっています。
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いつもの「大市民」節でしたが、『ビッグコミックオリジナル』読者に、漫画前半の写真左みたいな「大市民」ネームの連続が耐えられるかどうか。
DU BOOKSより、鈴木敏夫, 押井守「鈴木敏夫×押井守 対談集 されどわれらが日々」が12月26日(火)発売。
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歴代ジブリアニメや押井作品、共同作業の「天使のたまご」「イノセンス」などについて数々の媒体での対談や座談会、コメント類もピックアップ。さらに新規対談も収録。
菊陽町といえば、菊陽町図書館の少女雑誌コレクションを思い浮かべるが、台湾の半導体会社がデカい工場を作った所なんだな、と先週発売『モーニング』の「社外取締役 島耕作」を読んで知る。