①『本とはたらく』矢萩多聞https://t.co/69Yxipsig2
本があったから生きてこられたーーインド、横浜、京都で、本のデザインをしながら、ラジオ、ワークショップなどを行う装丁家が考える、本ってなんだろう。はたらくってなんだろう。#本日発売 #お薦め本
⑧『本当は逢いたし』池田澄子https://t.co/FvBRb1Lv7h
最新句集『此処』で2020年度の読売文学賞を受賞した俳人がこの10年、3・11からコロナウイルス禍までの間に綴った60余篇を編んだ、待望のエッセイ集。#本日発売 #お薦め本
『これはわたしの物語: 橙書店の本棚から』田尻久子https://t.co/xrrixKXLPG
書評、10代の頃の読書、記憶の本棚、大先輩の言葉、読書日記…。本屋店主の日々の営みから立ち上がる体験的書評エッセイ集。#本日発売 #お薦め本
『メイドの推理とミステリー作家の殺人』ニタ・プローズhttps://t.co/YpbEAOXdWR
人気作家がホテルで毒殺。集団になじめず、人の顔色を読むのも苦手。あのモーリーが、ふたたび!#本日発売 #お薦め本
①『黒い豚の毛、白い豚の毛: 自選短篇集』閻連科https://t.co/yeEskdvf7r
破格の想像力で信じがたい現実を描き、ノーベル賞有力候補と目される作家の、叙情とユーモア溢れる9つの物語。著者自選短篇集。#本日発売 #お薦め本
⑦『サターンリターン (3)』鳥飼茜https://t.co/0S7cWqVPiC
自殺した“アオイ"の元カノを追って書けない小説家・加治理津子と担当編集の小出は、一触即発熱海旅行。そこで新たなアオイを知ることとなる。各所で話題の“暗くて重い、大人のミステリー"、待望の第3集。#本日発売 #お薦め本
『なぜ少年は聖剣を手にし、死神は歌い踊るのか: ポップカルチャーと神話を読み解く17の方法』https://t.co/ICy5g0vNe3
漫画、ゲーム、アニメ、映画を学問する!#本日発売 #お薦め本
『自分で名付ける』松田青子https://t.co/LT5YGfED85
子育て中に絶え間なく押しよせる不安、違和感、感動、不思議。それらを自分だけの言葉で名付け直す、最高に風通しのいい育児エッセイ!#本日発売 #お薦め本
③『いつもと違う日』赤川次郎https://t.co/NUSvzN7gyk
旅行社の風谷は、20年ぶりに帰国した有名作家・英秀治郎の世話役を任される。風谷は英の大ファンである妻のためにサインをもらうが、彼女の反応は予想と全く違っていて…。非日常が日常を覆す全5篇のミステリー。#本日発売 #お薦め本
⑤『彼岸の図書館: ぼくたちの「移住」のかたち』青木真兵,青木海青子https://t.co/oZq7DA0Y1a
命からがらたどり着いた奈良県東吉野村でぼくたちが始めたのは、自宅を図書館として開くことだった――「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」という「実験」のはじまりとこれから。#本日発売 #お薦め本
③『うまいビールが飲みたい! 最高の一杯を見つけるためのメソッド』https://t.co/oY4WvOnOEI
ビアソムリエ、ビアジャーナリスト、ビアジャッジ…ビールのためならどこへでも! 熱烈ビールマニアの著者、渾身のガイド本。#本日発売 #お薦め本