①『凪に溺れる』青羽悠https://t.co/uBGRMyv7zr
仕事も恋愛も惰性の日々を過ごしているOLの遙は、ある日、YouTubeで「バズって」いる無名のアーティストの曲を見つける。だが、彼は1年前に亡くなっていて…。ひとりの天才に翻弄された6人の人生を描いた青春小説。#本日発売 #お薦め本
①『小鳥、来る』山下澄人https://t.co/Yq3HvlR2Kp
9歳のおれは父を倒す日をじっと待っている――勉強ができるまーちゃん、毎日万引きするしらとり兄弟、学年一強い女子のしまだ、何度も車にはねられるたけし。ファックな世でも子は育つ!笑えるのに切ない、子どもたちの夏休み。#本日発売 #お薦め本
⑥『ひとつにならない 発達障害者がセックスについて語ること』横道誠https://t.co/imUgrzVeDq
脳もセックスもいろいろだ−。パンセクシャル、元プレイボーイ、愛の当事者研究者、元セックス依存症者など、8人の発達障害者が、セックスに関するさまざまな体験を赤裸々に語る。#本日発売 #お薦め本
『夢を叶えるために脳はある 「私という現象」、高校生と脳を語り尽くす』池谷裕二https://t.co/boSgPyS3rd
なぜ僕らは脳を持ち、何のために生きているのか。脳科学が最後に辿り着く予想外の結論、そしてタイトルに込められた「本当の意味」とは――。#本日発売 #お薦め本
⑥『銀河の片隅で科学夜話 物理学者が語る、すばらしく不思議で美しい この世界の小さな驚異』全卓樹https://t.co/FsQqxljTs1
真空の発見、じゃんけん必勝法と民主主義の数理、反乱を起こす奴隷アリ…。物理学者が、すばらしく不思議で美しい、この世界の小さな驚異について語る。#本日発売 #お薦め本
①『注文の多い料理小説集』柚木麻子 他https://t.co/LY8VKxbhYq
塩むすびに緑茶、鮨にワイン……あなたはどんな味が好きですか?「料理」をテーマに物語の名手たちが紡いだ極上の短編小説七篇。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは佐野洋子さんの『今日でなくてもいい』。
珠玉のエッセイのなかから、死・生・老いをテーマに書かれた作品を再編集。今なお私たちに問いかける力強いエッセイを厳選収録する。
装丁は佐藤亜沙美さん!
装画は佐野洋子さんです!
https://t.co/drnhQUkVDC
『ここはすべての夜明けまえ』間宮改衣https://t.co/1DkeYRUQ3W
2123年、九州の山奥に1人住む、おしゃべりが大好きな「わたし」は、人生と家族について振り返るため、家族史を書き始める。それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術を受けるときに提案されたことだった…。#本日発売 #お薦め本
『わたしの美しい戦場』寿木けいhttps://t.co/qwREu43Un2
美しい色。美しい香り。時間をかけ、心を尽くして旬を集めることは、わたしの生活そのものだーー。「はじまりの12か月」をみずみずしく綴る、短編映画のようなエッセイ。#本日発売 #お薦め本
②『同潤会代官山アパートメント』三上延https://t.co/d4NVcSUxGr
天災も、失恋も、永遠の別れも、家族となら乗り越えられる。『ビブリア古書堂の事件手帖』著者が描く、四世代、70年の歴史。#本日発売 #お薦め本
①『くるまの娘』宇佐見りんhttps://t.co/wWctEam1Oc
17歳のかんこたち一家は、久しぶりの車中泊の旅をする。思い出の景色が、家族のままならなさの根源にあるものを引きずりだす。50万部突破の『推し、燃ゆ』に続く奇跡とも呼ぶべき傑作。#本日発売 #お薦め本