①『本とはたらく』矢萩多聞https://t.co/69Yxipsig2
本があったから生きてこられたーーインド、横浜、京都で、本のデザインをしながら、ラジオ、ワークショップなどを行う装丁家が考える、本ってなんだろう。はたらくってなんだろう。#本日発売 #お薦め本
⑨『読んで、旅する 海外文学:24か国の旅行記×77冊の読書ノート』重松理恵https://t.co/UoQrROG8yM
海外旅行好きであり大学生協職員として多数の本に触れてきた著者の、10年以上にわたる旅行記と訪れた国にまつわる本を紹介するブックガイド。#本日発売 #お薦め本
『カッコの多い手紙』スリーク,イ・ランhttps://t.co/b0kf31XApx
ミュージシャンで、フェミニズムの同志。先行き不明のコロナ禍に交わされたイ・ランとスリークふたりの往復書簡。#本日発売 #お薦め本
『さみしくてごめん』永井玲衣https://t.co/x7OdEPf0YV
「わたしはいつまでも驚いていたい。こわがっていたい。絶望して、希望を持ちたい。この世界から遊離せずに、それをしつづけたい。世界にはまだまだ奥行きがあるのだから。」#本日発売 #お薦め本
②『自分で名付ける』松田青子https://t.co/5YLvFyZjg9
「母性」なんか知るか。「結婚」「自然分娩」「母乳」などなど、「違和感」を吹き飛ばす、史上もっとも風通しのいい育児エッセイが誕生!#本日発売 #お薦め本
⑧『あえるよ! 山と森の動物たち』今泉忠明,帆https://t.co/NsguHBXBde
クマもウサギもライチョウも、日本の山でがんばって生きていた! ムササビの巣穴は人気アパート? 野生ではボスザルはいない? 自然界の秘密をマンガと共に紹介。#本日発売 #お薦め本
本日のおすすめは片岡義男さんの『いつも来る女の人』。
いつもの喫茶店でコーヒーを飲んで、街を歩いて、部屋に戻ったらノートブックを開いて。さあ、小説を書いてみようか。片岡義男最新短編集。
装丁は鈴木成一デザイン室さん!
装画は狩野岳朗さんです!
https://t.co/drnhQUkVDC
『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』川上弘美https://t.co/FY8oSW4qpF
積み重なった時間、経験、恋の思い出ーー「年とるのって、いいじゃん」じわり、たゆたうように心に届く大人の恋の物語。#本日発売 #お薦め本
『水都眩光 幻想短篇アンソロジー』https://t.co/YQjad1m08u
他者と魂が入れ替わる幻の塔。亡き母が飼っていた架空の犬。画家が描く瓜二つの妹たち…。高原英理「ラサンドーハ手稿」、谷崎由依「天の岩戸ごっこ」など全9篇を収録した、幻想短篇アンソロジー。#本日発売 #お薦め本
⑥『おいしい家族』ふくだももこhttps://t.co/yD12SGSbgd
「父さんな、あたらしい家族の母さんになろうと思う」。性別、血縁、国籍、あらゆる壁を超えた、あたらしい家族の誕生を描いたユートピア小説。#本日発売 #お薦め本
『医学問答 西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと』仲野徹,若林理砂https://t.co/pt9ftwpZZF
西洋と東洋から考えるからだと病気と健康のこと。西洋・東洋、どっちも使うたらええんやん!いまを楽しく生きるための医学雑学。#本日発売 #お薦め本