もちづきさんはどんなに帰宅が遅くても（量と質はともかく）自炊していたのがエライと思っていたけれど、割と今回ターニングポイントになってしまったのでは。

セイラ専用軽キャノンはプレバンなんだ。それにしてもあれだけハマったジークアクスとその商品への関心が番組終了と同時に一気に薄れて新作プラモもそんなに欲しくなくなってしまった（そもそも買えないけれど）。ひょっとしてわしはもうおもちゃもプラモも必要ない健全な肉体になったのか！？

最近の熊、思考がたぶんデーモン。 「おまえ食ったかい」 「いやおれはまだだ　そ　そんなにうまいのかい」 「うまいぜ　いやー　うまいなんてもんじゃない 　一度食ったらほかのものが食いたくなくなるぜ」 （中略） 「だからよけいうまいのさ　人間は！」 「おれたち熊にとって最高の食い物だぜ…」

リキシマンがウルフマンに改名するというのなら ウォーズマンもバトルマンになるなんてことは！？

『マジンガーZ』第13話に続く第16話の、鉄仮面軍団をぶちのめす甲児くんの格闘術はひょっとして機械道流空手！？

アニメイト通り…… いや、せっかくバイオレンスジャックの聖地なんだし あの一帯を黄金都市（エルドラド）と呼ぼう！

ま……　まさか……　あれがザビーネのいっていた…… ガンダム！ いやさ、ザビーネほどの男が何を吹聴しとるんだ。 「F91」の名称が知れ渡っているのは肩にでっかく書いていたからか？ 時系列的に映画の少し後である点では大変興味深い物語である。

白土三平先生の影響が強い漫画家といえば石川賢先生。 作風はどちらかと言えば山田風太郎なんだろうけれど、あの特徴的で狂気に満ちた◎目は白土三平の影響ではないかと。いや白土キャラは◎目でも狂っていませんが。

『ウルトラマンタイガ』これからも楽しみだ！　ところで石川賢先生の『ウルトラマンタロウ』に準じたハードなマンガ版もやってくれないだろうか。

何やらアーサーがトレンド入りしているので 森藤よしひろ先生の描かれたミクロマン／レーザーアーサーを2枚。

『おれはチャリンコレーサー』（第2話）全頁紹介その2（全4回）。 「自転車（チャリンコ）のウルフ」という微笑ましい二つ名から 牙男を小学生だと思っていたけれどもしかしたら中学生かもしれない。 ワイルド7並の自転車テクを持つ牙男！（大惨事もワイルド7級） 「積荷のガラスの破片」って何！？

MXの『空手バカ一代』で有明省吾（CV：神谷明さん）が死んだ！ 有明は『男の星座』の春山章クンがモデルらしいけれど、 なるほど血の破門願いや暴走車での事故死等共通していますな。 オレ、これからは春山クンも神谷ボイスを想像して読むよ！ ……にしても直後にそっくりさんが出てくる展開は何なの