業田良家『シアターアッパレ』(1989、小学館)より まさかこんな風に馬鹿にされるくらい池田大作に忠実だった矢野絢也が切られるとは業田どころか当人たちも思ってなかっただろう
こち亀126巻の「法事の音ゲー」、実際に出たら大ヒット間違いないからゲーム開発してるお坊さんは是非作って スクエニとかにも坊さん社員いるし
正直に言えば激烈バカより難しい本が読めないし、今までの呟きで何か知的なことを言ってるようなものがあってもそれは全て他人に代筆させてるものだよ
40年近く前のジャリ向けまんがでさえ人種差別と核兵器と環境破壊はダメだっつってんのに未だにやり続けてる大人、馬鹿かよ 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよ
ふつうこのサイズの岩が頭に直撃したら死ぬだろうが平然と生きてバトル続けてるんだよな ギャグともシリアスともつかぬ本作を象徴するシーンの一つ
初期(90年代前半)の「ゴーマニズム宣言」では統一協会を極めて批判的に取り上げていました。よしりんの親族が食口になってしまったことで激怒していたわけです。いいぞよしりん。しかし、保守運動に取り組んでいた2005年には統一教会の名を出さず「カルト宗教」とぼかしてしまっていた。理由は不明。