だいたい俺たちの甲斐孫六も試合で権藤監督の命令無視して登板して3球連続ど真ん中ストレート投げて勝ってるしな。別に監督の命令とか無視してもいいだろ卑劣な行為じゃなく正々堂々と勝つなら。きょう言いたかったことはなんと孫六最高、孫六大好き😍😍ということだけです。

週刊少年ジャンプで教わったこと…宮下あきら先生と弓月光先生は車に乗ると割とスピード出すタイプ（しかも教えてくれたのは喋る犬）

マンガで美味そうなもの食ってるシーンを見ると食欲湧くように、「風呂キャンセル界隈」の人もマンガでメッチャ気持ち良さそうな入浴シーン見たら風呂入りてぇ〜とか思うんじゃないの？俺も風呂めんどくさい時はドラゴンボールのこのシーン読んで風呂浴びる鋭気を養ってるよ

そうめんの正しい食べ方の話はやめてくれないか。俺は美味しんぼで山岡がやっていた「そうめんを茹でる時に束の端っこを糸で縛る」というテクについて「あんな無駄なことやる奴いないよね笑」と世間話の席で言ったら、その場にいた全員が縛る派だったから蛮族を見る目で対応されたんだ。トラウマだよ。

今日の犬が喋る漫画は滝沢解原作・赤塚不二夫画『狂犬トロッキー』です。別冊少年マガジン1971年連載、復刻単行本はぱる出版から1993年刊。犬が喋りながら革命を目指す漫画で、トロッキー（昔はこの表記が多かった）とスターリンの血で血を洗う闘いを暗示しておきながら唐突に連載が終了します。

これにハッとなって二十数年ぶり（たぶん高校生の時に図書館で読んで以来）に手塚ゴッド治虫先生の『一輝まんだら』を再読したところ、やっぱり出てきてました。手塚神もさすがに牧野賤男の顔写真までは見つけられなかったのか全く似ていないのだが、まあいいじゃんそういうの

『中村英男画集』（私家版、1974）誰だよという感じだが社会党衆議院議員5期、参議院議員2期の政治家。本業は歯医者、副業が漁師という人ながら、青年時代は美術の道に行こうと思っていたとのことで、サラッと書いた墨彩画だが確かに割とうまい。色塗りにセンスありhttps://t.co/09tJpTvyux

三界の狂人は狂えることを知らず 四生の盲者は盲なることを識らじ 生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く 死に死に死に死んで死の終りに冥し