コンビニ駐車場からスムージングに
出てくる周りを見てない車に轢き殺されかけたんだが 仮にぶつかってたら100対0で向こうが悪いレベル なんでああいう人が車を乗り回すんだ 免許が最強の身分証明書だから運転の才能がなくても取るのは仕方ないが(俺もだし)乗り回すなよ
『多田等観』はチベットで学んだ西本願寺の学僧である多田の前半生の伝記まんがだが、イギリスの女スパイとの駆け引きなど大胆にフィクションも取り入れており、引き込まれる。ヒマラヤで遭難しかけた時、故郷の曳山祭が脳裏にかけめぐり息を吹き返すという描写が実に良い。大谷光瑞ももちろん登場。
色々36年間の人生を思い返したけど、俺も謝った人を許さなかったことがないから謝るの大事だわ まあ殺されたりしたら謝っても許さないかもしれないが俺の死体に許されなくても別に構わんだろ
自分が仕事上無能すぎて毎日この溥儀みたいな気分で過ごしてるよ🥺溥儀は皇帝から転落したから労働者として無能なのも仕方ないが、俺の場合生まれも育ちも生粋のプロリタリアートなのに無能だから始末に負えないのだが……
先年亡くなられたサトウ・ユウ先生の竹内文書コミカライズはあの奇説を垂れ流してるだけで正直まんがとしては面白くはないが、酒井勝軍のアシスタントがヒゲのイケおじなので一部マニアに需要あると思う
『マンガ黄金時代』は、それこそ実家の本棚にあるはずだが、この勝又進の創価学会ネタが読みたくて買った。ちなみに同じく収録されてるつげ義春『ほんやら洞のべんさん』にも、創価学会とは断定できないが法華系宗教が皮肉られている