村野犬彦先生の『ガクラン天国』あまりにエロすぎるために数度の引っ越しを乗り越えて未だに手元にあるからな。四の五の言わずに読め!
客観的に言えば即死してもおかしくないムチャクチャな人生なんだが主観的には毎日楽しくて笑い転げながら過ごしてるよ。マジでこんな感じ
しかしテクノロジーが発展して国会図書館デジタルコレクション個人送信でだいたいのことがわかるようになったり、それでもわからないことはAIに訊いたら答えが出てくるようになったために仕事がなくなり餓死するかもしれない
ミギーはこう言うわけだが、人間を買い被っているんじゃないかなって(ミギーは偉人伝とか真面目な本の読み過ぎなんだろう)私は献身なんてしたことがない、自分が生きるのに精一杯だから。他の人だってそうではないのか。それとも私だけが冷酷で人類はみんな助け合えているのか
マイクヒロタがおっさんの書いた小説を弾圧した後にこのシーンあるんだからシビレルね 表現の自由を守れや シゴウしたるぞ