暑いから幽霊でも出てぞわ〜っとさせてくれないかなと思ったが、この気温だとかいた汗が片っ端から塩になり、それが「魔除け」になって幽霊も出てこれないのだろうな。キン肉マンというエビデンスもある
高木輝洋&ザ・グループ21作、田丸ようすけ画『46億年目のSOS!人間と地球の共存を求めて』(公明コミックス、1989)公明党の宣伝まんがで、酸性雨とかオゾン層破壊とか放射能汚染物質とかに汚された地球を助けられるのは公明党だけですよ~というありがたい漫画。正直全然面白くないです。
ただし、そんな田丸ようすけ先生も似顔絵はあまり得意ではなかったらしく、スティングは似てない。というか、スティングはこうして自分の熱帯雨林保全ツアーがジャパニーズ政党の宣伝に利用されてることを知ってたんですかね?それとも公明党か創価学会がこのツアーに援助でもしてたのか
天才漫画家・ジョージ秋山は「浮浪雲」(33巻「のらりくらり」)でこういう死生観を述べているのだが、この思想に達して私も死にたい
皆さんに覚えて頂きたいのは、矢口高雄先生の『ボクの手塚治虫』は1989年に手塚先生が逝去された後に矢口先生が情熱の限りを尽くし描いた最高のトリビュートということです。何しろ矢口先生が手塚キャラをお描きになりまくるという、シコさとシコさが相乗して511623倍(←9で割れる数)くらいのシコさ
石橋湛山vs岸信介の自民党総裁選で、初回で1位になり決選投票でも絶対勝ったと思ってる岸を、密かに8票差で抑えてしかも心理戦を駆使して岸からクレーム付けられないようにした石橋陣営の参謀の石田博英の笑顔ほんとすき (但し大宰相の話)石破の参謀誰か知らんけどこんな顔しただろうな
ちなみに岸本元は無駄に年を取ってきたのでこのようにドスケベ♥️エッチ♥️セックスなマンガを読んでも「おっ、壬生寺の千体仏塔を参考にして描いてるな~」とか気付いてしまいシコるどころの騒ぎでなくなったりします