忙しくて呟くことがありません。ドッジ弾平の母ちゃんがボンキュッボンで小股の切れ上がっためちゃエロ女だという人生で10000回くらい言ってきたことを繰り返すばかりです
犬、喋るどころかポリコレを理解していた。1993年のジャンプコミックスセレクション版と、2008年のジャンプリミックス版
築地本願寺のケモノまんが、ネットでは更新終了しているが築地本願寺新報ではまだまだ続いていて嬉しい☺️☺️☺️https://t.co/2RapGlRMYj
犬にも墓制があるみたいだし(すなわち、犬にも仏性がある)われわれも安易に墓じまいとかしてる場合でもないのかもしれませんね
仏教と自殺について、学問的な考察は古くは長井眞琴などが原始仏典の視点から書いているが、仏教は自死遺族にどのようなケアを提供できるかという視点を出したのは、私の知る限り在家仏教者のひろさちやが最初である。吉森みき男との共著『まんが仏教死に方相談』(すずき出版、1997)でこう語っている
人間として生きてるのが苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で仕方ないから発作的に古本屋に飛び込んでこれ見つけて買った
人間にとって愛を信じること、愛を貫くことがどれほど大切かを私に教えてくれたのは、FIREHOUSEとデロリンマンと小室圭でした。