犬にも墓制があるみたいだし(すなわち、犬にも仏性がある)われわれも安易に墓じまいとかしてる場合でもないのかもしれませんね
クッキングパパの田中は「人間のクズ」として定評があるが(荒岩の嫁と酒の勢いでセックスしようとするなど無限に悪行がある)、マオタイ酒でもてなされてるくらいだから出世の目はあると取引先には思われてたんだよな。中国では賄賂の定番の酒です
あま市や蟹江町、大治町を歩いて、神社にこういう衝立状の塀(蕃塀)が多いのにビックリしたんだが、やっぱ伊勢神宮が近いから?東京、北海道、京都では見たことない風習である。三重はどうなのかな
ただし、そんな田丸ようすけ先生も似顔絵はあまり得意ではなかったらしく、スティングは似てない。というか、スティングはこうして自分の熱帯雨林保全ツアーがジャパニーズ政党の宣伝に利用されてることを知ってたんですかね?それとも公明党か創価学会がこのツアーに援助でもしてたのか
矢野絢也原作/さいとう・たかを画『平成政変の主役たち』(日経BP社、1995)矢野絢也原作というから期待して読んだがマジでつまらん。四元義隆をモデルにしたと思しき国士が動いて細川内閣が出来たとか自社さ連立政権になったとかいう話で、大宰相のような熱量は皆無。矢野~お前の人生の方が面白いぞ~
人間にとって愛を信じること、愛を貫くことがどれほど大切かを私に教えてくれたのは、FIREHOUSEとデロリンマンと小室圭でした。
獣人が出てくると話題の生長の家のまんがを入手。西岡たかし『谷口清超童話コミック 強い姉弟と仙人』(日本教文社、2001)。表題作は虎が喋ったりする話。「人間の尊さを知る話」は馬獣人の女が人間のオスと無理やり結婚して岩穴に閉じ込めて暮らす話です。
それはそれとして1巻に出てくるこの犬星人に地球支配してもらいたいよな 人類とかいうカス種族、さっさと滅ぼされればいいのに。