石橋湛山vs岸信介の自民党総裁選で、初回で1位になり決選投票でも絶対勝ったと思ってる岸を、密かに8票差で抑えてしかも心理戦を駆使して岸からクレーム付けられないようにした石橋陣営の参謀の石田博英の笑顔ほんとすき (但し大宰相の話)石破の参謀誰か知らんけどこんな顔しただろうな
『中村英男画集』(私家版、1974)誰だよという感じだが社会党衆議院議員5期、参議院議員2期の政治家。本業は歯医者、副業が漁師という人ながら、青年時代は美術の道に行こうと思っていたとのことで、サラッと書いた墨彩画だが確かに割とうまい。色塗りにセンスありhttps://t.co/09tJpTvyux
コンビニ駐車場からスムージングに
出てくる周りを見てない車に轢き殺されかけたんだが 仮にぶつかってたら100対0で向こうが悪いレベル なんでああいう人が車を乗り回すんだ 免許が最強の身分証明書だから運転の才能がなくても取るのは仕方ないが(俺もだし)乗り回すなよ
COMが300円は安いのでランダムに1冊買ったら岡田史子の最高傑作「死んでしまった手首」の前篇が載っている号だった😳やまだ紫先生のデビュー作「ひだり手の…」も載っていた。宮谷一彦先生の「ライク ア ローリング ストーン」はムチャクチャ絵が上手いが何度読んでも意味がわからん
竜造寺なる架空の伯爵軍人を悪役に用意してまで白蓮と伊藤の純愛を強調するのは、通説を完全に無視するもの。また白蓮と宮崎竜介の逃避行については一切触れずに漫画はエンディングに至るのだが、飯塚あたりのちびっ子が学校図書館でこの漫画を読んで白蓮のことを勘違いしないか、不安である。
石ノ森章太郎『黒大黒』(集英社ビジネスジャンプコミックス全2巻、1986〜87)投資ジャーナル事件をモデルにした作品だが、前半が全く面白くないので困惑。しかし後半、高齢化社会の最強のビジネスは老人福祉・老人活用と宗教だと展開していくのは巨匠の先見の明で、読ませる。打ち切られたようだが。
築地本願寺のケモノまんが、ネットでは更新終了しているが築地本願寺新報ではまだまだ続いていて嬉しい☺️☺️☺️https://t.co/2RapGlRMYj
社交辞令の定番として相手のネクタイや腕時計を誉めるということが世間にはあるらしいんだが、両方まったく興味ないからどう誉めていいのかわからない。下手に誉める方が地雷踏むだろ。俺はネクタイは百円ローソンのやつとか使ってるし、腕時計に至っては持ってない。46巻の両津みたいな感じで生きてる