この広島県の瀬尾公治君はやっぱり涼風の作者の瀬尾先生なのだろうか 佐藤正『燃える!お兄さん』文庫版11巻、151ページ
大阪政治家シリーズ 日本郵便近畿支社の前島密📮若宮商工稲荷神社の土居通夫と稲畑勝太郎(左の五代友厚は政治家ではないが、碑文を小牧昌業が書いている)さらに同社の石碑の篆額は安井英二⛩️大阪歴史博物館の井上馨(鴻池家旧蔵)
『マンガ黄金時代』は、それこそ実家の本棚にあるはずだが、この勝又進の創価学会ネタが読みたくて買った。ちなみに同じく収録されてるつげ義春『ほんやら洞のべんさん』にも、創価学会とは断定できないが法華系宗教が皮肉られている
高木輝洋作・田丸ようすけ画『ジャパン・シンドローム』(公明コミックス、1989)公明コミックスってなんちゅうレーベル名だよ。原発や大企業を誘致して自然を破壊する極悪村長が、娘、善良な農家や公明党村議により説得され、政策を一新するという内容。公明党もそういう時代があったんですね。
日高振興局がリリースした「日高馬物語」というまんが、恵庭空知なる方の絵がめっちゃ可愛いからみんな読んでくれよな
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クソガキのころ大好きだったフィリップ・クードレイ作・伊藤久美子訳『おとぼけくまのバーナビー』(福武書店、1992)を四半世紀ぶりに読んだ。フランスのシュールな動物ギャグ漫画で、チャレンジの付録に付いてきたもの。今読んでもカワイイしクスッとした。