ふつうこのサイズの岩が頭に直撃したら死ぬだろうが平然と生きてバトル続けてるんだよな ギャグともシリアスともつかぬ本作を象徴するシーンの一つ
なにしろ相手は醜悪ゴキブリ男や因業地獄女「倉」の作者なので真意を測りかねるというのが正直なところである。このキャラクターは反日というだけの理由で悲惨すぎる末路を迎えます
アジア大平洋戦争への真摯な反省をしているから途中天龍寺に寄り飛雲観音とシベリア抑留慰霊碑をお参りした。戦争始めて未来ある若者や家族ある中年や罪もない他国の方々を死なせたバカ為政者がくたばればよかったのに。飛雲観音は長渕の師である西村公朝作。あと塔中の永明院は山口玄洞が再建したもの
業田良家『シアターアッパレ』(1989、小学館)より まさかこんな風に馬鹿にされるくらい池田大作に忠実だった矢野絢也が切られるとは業田どころか当人たちも思ってなかっただろう