40年近く前のジャリ向けまんがでさえ人種差別と核兵器と環境破壊はダメだっつってんのに未だにやり続けてる大人、馬鹿かよ 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよ
おたかさんは中山千夏とカジノに行って一山当てたそうだし、社民党も歴史のif次第ではカジノ法案を激推ししていたかもしれないと思うとしみじみする
『ドラゴンクエストへの道』の名シーンとして、すぎやまこういちがゆきのふと話す中でこんなこと言うんですよね。これは小学生の時の俺には衝撃だったし、今でもある程度俺の生き方の指針となっている。すぎやま先生とはまったく違う政治思想になったが、それでもドラクエは俺の人生の師匠なんだよ。
タフの何が宗教漫画なんだよと思われるかもしれませんが、俺は宮澤家の宗旨が真言宗ということを仏壇を見て即座に判断できる狂信的マネキンモブだから、タフの随所にある宗教要素をひとつひとつねっとりと分析できるよ
栗本慎一郎『鉄の処女』(カッパサイエンス、1985)に収録の高橋春男先生のオマケまんが「そして彼もいなくなった」ですが、南伸坊と上杉清文と柄谷行人と筒井康隆と平岡正明と中沢新一と山口昌男と中上健次と糸井重里と吉本隆明と浅田彰と蓮實重彦と栗本が殺されます