『ドラゴンクエストへの道』の名シーンとして、すぎやまこういちがゆきのふと話す中でこんなこと言うんですよね。これは小学生の時の俺には衝撃だったし、今でもある程度俺の生き方の指針となっている。すぎやま先生とはまったく違う政治思想になったが、それでもドラクエは俺の人生の師匠なんだよ。
ありがたい本尊を借金のカタに差し押さえるの、花輪和一先生の描くこいつくらいバチあたりでたまらないものがある(『呪詛』)
私見では村野守美先生は全集が出てもいいくらい日本漫画史において重要な作家なんだけど、そうするとこの深見東洲の宣伝マンガとかにも触れざるを得なくなるから悩ましいところですね。内容は本当にワールドメイトの広告以上でも以下でもなく10分で読めます。『媚薬行』は1時間かけて味わいましたが…
通算官僚から衆参国会議員に転身した広野允士は現在、浄土真宗本願寺派の宗会議員である(龍谷大学評議員も兼務)。あけちみつる『日本復活Vプラン』(高木書房、2003)は広野原作の漫画。特に信仰の話はなく、日本と小沢が大好きだとわかる内容。文化財保護に1兆円はどうして実現してくれなかったの🥺
不二道の祖である小谷三志は二宮金次郎と交流があったとされ、ジョージ秋山先生の『博愛の人』(傑作)にも登場する。なんか神秘力で病気を治すとか、大きな勘違いがある気がするのだが、ジョージ先生のダイナミックな思想の前には史実とかどうでもいいからな。江戸後期の話なのにキャベツが出てくるし
COMが300円は安いのでランダムに1冊買ったら岡田史子の最高傑作「死んでしまった手首」の前篇が載っている号だった😳やまだ紫先生のデビュー作「ひだり手の…」も載っていた。宮谷一彦先生の「ライク ア ローリング ストーン」はムチャクチャ絵が上手いが何度読んでも意味がわからん
客観的に言えば即死してもおかしくないムチャクチャな人生なんだが主観的には毎日楽しくて笑い転げながら過ごしてるよ。マジでこんな感じ
ただし、そんな田丸ようすけ先生も似顔絵はあまり得意ではなかったらしく、スティングは似てない。というか、スティングはこうして自分の熱帯雨林保全ツアーがジャパニーズ政党の宣伝に利用されてることを知ってたんですかね?それとも公明党か創価学会がこのツアーに援助でもしてたのか
よかった、ミヤザワケンジくんは人殺しなんかじゃなかったんだ。国家権力のスパイと目された男がたまたま死んだだけだし救急救命もしていたんだ
お前らはどの漫画・アニメのえちえちな温泉回が好きなの?僕は、『花の慶次-雲のかなたに-』の温泉回ちゃん!○( ´∀` )◯ 理由は巨根イケメンマッチョがうじゃうじゃ出てくるサービス満点回だからですね