手塚治虫「ゴブリン公爵」に出てくる中曽根康弘。悪役のゴブリンから巨人兵器の燈台鬼を買わないかと持ちかけられるが、日本が戦争に巻き込まれることを恐れて拒否しようとする。ちょっと好意的な描写?
本作は渇愛に焦点を当てる。「四分律」の須提那姦淫説話や、阿難尊者が尼僧を認めるよう釈尊に迫る「チュッラ・ヴァッガ」で、特に後者の表現はきわめて印象的。ヤソーダラーとの対話も含め、情や性欲を克服する難しさ、持戒の苦しさを、有川旭一は見事に描ききったと言えるのではないか。
40年近く前のジャリ向けまんがでさえ人種差別と核兵器と環境破壊はダメだっつってんのに未だにやり続けてる大人、馬鹿かよ 豆腐の角に頭ぶつけて死ねよ
「ホビーズジャンプ」1988年夏号に載ってたおおみや光先生の「ボクのゴックン初体験」エッチすぎるwwwwwwwwww少年誌の限界を軽く突破wwwwwww
結局今日もタフの話になるんだけど、首から上の不調はマジで何が起きてるかわからんから須く医者に診てもらうべき。キー坊だって藤田尚矢の足一本背負い投げを食らって頸椎損傷したけど自分では気付いてなかったでしょ。まして我々には熱心に看病してくれる静虎はいないんだからきちんと検査しましょう