足の指ですが、やっぱりポッキリ折れてました。でもキレイに折れてるからすぐくっつくみたいだし、折れた骨はさらに強くなるもんさっ!と高校鉄拳伝タフで読んでたからちっとも動じなかったよ。ありがとう猿渡先生。タフは医学。
獣人が出てくると話題の生長の家のまんがを入手。西岡たかし『谷口清超童話コミック 強い姉弟と仙人』(日本教文社、2001)。表題作は虎が喋ったりする話。「人間の尊さを知る話」は馬獣人の女が人間のオスと無理やり結婚して岩穴に閉じ込めて暮らす話です。
大井憲太郎はクリスチャン民権家だが、正教徒である。その信仰のきっかけや内面はあまり論じられないが、本書ではこういうシーンも描かれており、良かった。単なるボンバーマンではない。
石橋湛山vs岸信介の自民党総裁選で、初回で1位になり決選投票でも絶対勝ったと思ってる岸を、密かに8票差で抑えてしかも心理戦を駆使して岸からクレーム付けられないようにした石橋陣営の参謀の石田博英の笑顔ほんとすき (但し大宰相の話)石破の参謀誰か知らんけどこんな顔しただろうな
山岸凉子先生の傑作「メタモルフォシス伝」秋田文庫144ページより(初出は花とゆめ1976)「女だからこそ純粋に学問」ができたかは、セクハラパワハラが女性研究者に向きやすい現今の状況(仏教系研究機関でもあるんだぜ)を見るに、やや心もとないが
前尾繁三郎のこと好きになりすぎてまんがまで読んじゃったよ。やっぱBLだったわ。なお今日は前尾をリスペクトしウイスキーのお湯割りを飲んでいる。当時はホットウイスキーは不味い飲み方という扱いだったんですねえ。