高木輝洋作・田丸ようすけ画『ジャパン・シンドローム』(公明コミックス、1989)公明コミックスってなんちゅうレーベル名だよ。原発や大企業を誘致して自然を破壊する極悪村長が、娘、善良な農家や公明党村議により説得され、政策を一新するという内容。公明党もそういう時代があったんですね。
お前らが不思議にも相手してくれないから言うがまるごし刑事には風邪の治し方講座があるんだよ このアドバイスに基づきニンニク喰って湿度ムンムンの熱い風呂(サウナ行くわけにもいかないから代用)に入った
クッキングパパで大好きなエピソードが117巻の「元気でいこうナポリタンD」で、荒岩の母親の老人仲間の黒田さんという、ヘタクソな絵を描くのを趣味にしている人が個展を開き、その自己満足に周囲は苦笑しながらも、その「ぬくもり」を受け止めるという話。私も黒田さんのように自己満足で絵を描きたい
人間にとって愛を信じること、愛を貫くことがどれほど大切かを私に教えてくれたのは、FIREHOUSEとデロリンマンと小室圭でした。
天才漫画家・ジョージ秋山は「浮浪雲」(33巻「のらりくらり」)でこういう死生観を述べているのだが、この思想に達して私も死にたい
中沢啓治オンリーイベントあるなら俺は『ゲキの河』論でも出すかな。原爆モノではなく1935年の日本と満州を描いた作品だが、当時の世相通りひたすら暗い。はだゲンにあったフモールはほぼなく、とにかく殺人と暴力に塗れており、人気が出なかったのか唐突に終わる。月刊少年チャンピオンに連載。
それはそれとして1巻に出てくるこの犬星人に地球支配してもらいたいよな 人類とかいうカス種族、さっさと滅ぼされればいいのに。
月の輪熊✖️ガッチリ系縄文父ちゃんのR-18BL同人が読みたいんだが、学研まんが日本の歴史オンリー即売会とかありませんかね?