「老人雑話」では斎藤道三との聖徳寺の会見の前、織田信長が着ていた湯帷子の柄がチン■だったと書かれてるそうだけど、椎名高志先生の『ミスタージパング』のこのコマは、コレが元ネタかな?
#麒麟がくる
夭折といえば徳川美術館の特別展「尾張徳川家と菩提寺建中寺」でも若くして亡くなった当主や後継者ゆかりの洋犬の人形やすごろく、神田明神の芝居絵なども奉納されていて親の心情を思うとつらいな
水木しげる先生の自伝マンガで描かれた白土三平先生の風貌にインパクトがあって、しばらくの間、水木先生より白土先生の方が年上と勘違いしてたな
なぜかわからないけど、スパゲティ啜ってるシーンが好きだった
入れ替わりモノといえば、関ヶ原の合戦が始まったその時、目を覚ました石田三成が徳川家康になっていた『天下人ソウル』という作品があったな
「ビッグコミックスピリッツ」を買って帰宅
関東カラーの『新九郎、奔る!』で上杉顕定の登場と長尾景春・太田資長らとの人間関係も気になるし、荏原での新九郎の苦労や悩みも増えてるし、相変わらず面白いし、早く次の話が読みたい