9/21は #世界アルツハイマーデー 。アルツハイマー型認知症の祖母の介護に悩んでいたマンガ家のニコ・ニコルソンさん。認知症の人がなぜこのような行動をするのか、心の仕組みを知ることで、祖母と笑顔で過ごせる時間が増えたそうです。その経験をマンガにまとめました。
認知症ってなんですか?(1/5)
【📰広告】柴崎友香『百年と一日』
代々「正」の字を名に継ぐ銭湯の男たち、大根のない町で大根を育て大根の物語を考える人…さまざまな場所で、人と人は人生のひとコマを共有し、別れ、別々の時間を生きる。この星にあった、誰かの物語33篇。作家生活20周年の新境地物語集。
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益田ミリ『小さいコトが気になります』
何となく気になる、なぜか気になる。人ん家の植え込み、モンブランの中身、毎年の桜・・・・・・。人生にほぼ必要のない確認のために、そこそこの時間を費やす。小さいけど大事な、益田さんの確認。エッセイ&漫画集。2019年11月刊
#ちくま1000「本」ノック973
【話題の新刊】ニコ・ニコルソン/佐藤眞一『マンガ 認知症』(ちくま新書)、先月の刊行即重版から1ヶ月弱でさらに重版が決定!
一番わかりやすい認知症入門書、誕生。「こんな認知症介護マンガを待ってた!」「介護の前に知りたかった!」の声、続々。
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【📰書評】5/17(日)読売新聞に、梨木香歩著『風と双眼鏡、膝掛け毛布』の書評が掲載されました。
「出会った地名の由来を、歴史や伝来の逸話に照らしつつひもといていく様には、ページを繰りつつ絶えず心が躍った」木内昇さん評
双眼鏡を片手にふらりと旅へ。珠玉エッセイ集
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有元葉子『ぬか漬け帖』
毎日かき混ぜて、清潔に―。母親譲りのぬかを使って約半世紀、今日もおいしい漬け物を楽しむ著者が教える、ぬか漬けの作り方とコツ。ぬか床があれば暮らしが変わる! ぬか漬けを作ってみたいすべての人に。2019年5月刊
#ちくま1000「本」ノック875
【㊗️つげ義春さんが第47回アングレーム国際漫画祭で特別栄誉賞受賞】おめでとうございます!
マンガ表現の歴史を変えたつげ義春さんの初期代表作から「ガロ」以降すべての作品、イラスト・エッセイを集めた、『つげ義春コレクション 全9冊』(ちくま文庫)もぜひお手元に!!
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