ゼントナーさんとマルセルの秘密の会話はEpisode5の冒頭でありましたね。
「そんな中であなたは唯一私に許されたリアルだ」
という台詞が我ながらよく書けたなと見返して思いました。(忘れてたのもある)
マルセルがどういう状況と心境でこれを言っていたのか、彼の生き様を描き切るのが目標です😇
ついでに国家研究員としてお給料をもらいながら大学院に進学する道もある。
(博士になれば給与も上がるでしょう)
Episode 6-3でマルセルと共にその道を志すシーンを描いていましたね。
その人の威厳をなくし親しみさえ抱かせるには、笑いを取るのが一番手っ取り早い。
逆にそうなっては困る人物もいて、ストラウスを使ったギャグは描くわけにはいかない。
冗談の通用せぬ恐ろしい男であらせたい。
でもこれは殿下のせいで相対的になんか愉快なコマ(笑)
閣下にツッコめるのは殿下だけ
🆙HATSHEPST Episode8-3 P111~P115更新しました🆙
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好きに生きることは自暴自棄と紙一重なんじゃよ
嫌でやらなければならないことは、実はあなたを守ってくれる砦だったりするんじゃよ
BBA先輩より
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更新に時間かかってしまってごめんね🙇
治りの悪い風邪にゲボゲボになりながら少しだけ描きました
今年は2回も風邪ひいてしまって心が弱るわ😂
まぁボチボチ頑張ります
そういえばp240~p263は、「テロリストの正体を突き止めるまでになぜ8年もかかったのか」という矛盾を説明するために加えたシーンでした。
(こういう例で雪だるま式にページが増えていく…😂)
カリストを無能の変人にするわけにはいかなかったのだ。
彼なりに最善を尽くしていたようです。
私のようなごく普通の市民には自分の通信が政府機関に見られていようが別にどうでもいい、というのが現状なのですが、
「それを発言したことさえ罪」だと摘発される世の中になったらディストピアまっしぐらです。
Episode 4-2 でアル=デステは自身の官僚としての野望を語っていましたが、→
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小麦粉をぶちまけるシリーズのブラシはすごいたくさんあるので是非~✨
去年外伝を描いていて、もう延々小麦粉ブラシを使っていたのを思い出したんです…
しっかり間取りを考えていないのでアレなんですが、
アイシュガルド先生の家には4つくらい出入り口があります(笑)
カントリーハウスといえど、診療所を併設した結構な豪邸だからね…
1. メイン玄関
2. サブ玄関
3. キッチンに続く勝手口
4. 診療所玄関
間取りは知りません、超テキトー😂