写植の貼り忘れ。ある意味貴重なものを見られたということで、まあいいか…… https://t.co/NuRXO1FMlD

惜しくも落選した、一色まこと『あぶないDr.』は、「一色まこと短編集 どいつもこいつも」に収録されてるコレのことだろう 則巻千兵衛風の美容クリニックの先生が、美女の植毛治療をするっていう内容の作品

こち亀の派出所内にある、レトロ漫画だらけの本棚 梶原一騎デビュー作の『チャンピオン太』、横山光輝超初期の『風の天兵』『少年ロケット部隊』などなど…秋本治さんの個人蔵書なのかも （JC150巻「両さんのバンドやろうぜ！！」）

滝沢解&川崎三枝子『極悪美女軍団・卍』 新年初漫画がコレになってしまった。滝沢原作らしく、ほとんど勢いだけの世直しバイオレンス劇画 『ナニワ金融道』に出てきそうな頭悪くて下品な馬名（じゃないけど）が良すぎ 「プッシーホマレ、よがってみろ ぶっ殺すどおーっ！」

料理版ブラックジャックこと『ザ・シェフ』（剣名舞&加藤唯史）読んでる。面白いですね ブイヤベースってそこで区切るのか。勝手にブイヤ＋ベースなのかと決めつけてたけど

荒正義&森遊作『鉄火場のシン』読んでる 1巻（2010年連載）だとガラケーだったのが2巻（2011年連載）になるとスマホになってる。そういえば自分もこの頃にスマホに変えたな。懐かしい

山本英夫&こしばてつや『援助交際撲滅運動』（1998、講談社 アッパーズKCDX） タイトル&成年コミックマークから、その辺のエロ漫画みたいな内容かと思ったが、そこは『殺し屋1』の山本英夫原作。流血シーンも多く、かなり破滅的な話で良かった あと舞台のN県って明らかにN潟県のことだな

まつむらやすし『サララ前線北上中』（1993、ガンガンコミックス） モノに意志を与えることができる女の子・四万十川サララが、ハリウッド育ちの傘をアメリカに帰してあげたり、パンツの恋を応援したり、みたいな内容 初期ガンガン作品ですね。全1巻であえなく終了

長谷川町子『サザエさん旅あるき』（朝日文庫） 「孝行旅行」より。母との楽しい海外旅行エピソードの後にこのページ… やはり、元気なうちに孝行しよう

インプレゾンビのプロフィール見てると「またこのヘッダーかよ！」って感じるくらい同じ画像が使い回されてるな（矢印の下にはフォローボタン）。同じ奴が複数運用してるのか、そういうゾンビなりきりセットがあるのか知らんけど 片っ端から丁重にゴミ箱（ブロックリスト）に捨てておあげ

ドラえもん「大変だ、しずちゃんがカッパにさらわれた。」 1コマ目から唐突すぎる （田中道明『空気のひみつ』、「ドラえもんのまんがでカンタン理科の本」1998年小学三年生6月号附録）

「酒は魔物だ 魔物。できれば飲まねェほうがいい…」 （ラズウェル細木『酒のほそ道』「酒人生」） 酒の飲み過ぎで人生も膵臓も壊してしまった男の半生が語られる。基本的に他愛もない飲み屋トークな「酒ほそ」の中でも、かなり異質な重いエピソード