手塚治虫『ジャングル大帝』（1950〜1954年連載） 人間側のメインキャラがケン一とメリーで「ケンちゃんとメリーさん」 1972年のスカイラインを連想させる名前なんだけど、単なる偶然か

片山まさゆき『シャキシャキ・カフェ』 麻雀をやらない片チンゲーム漫画。神経衰弱とかインディアンポーカーとか、地味目な遊びも面白く描かれてて良かった。しかし片チンの自己評価は「センターフライ」 26話のコレ、Wikipediaに「あるあるネタ」と書かれてるけど「クイズ100人に聞きました」だよね

のだしげる『デビルっ子ルル』（1990、ジャンプスーパーコミックス） 短篇集。表題作は、女の子にモテる魔法を使おうとして間違えて悪魔の女の子を召喚してしまい、それを奪い返そうとする魔物達と戦う話 1989年ジャンプオリジナル掲載

福田陽一郎&フルヤヒロム『飛べ ファッキンバード』（1985、講談社） 「オ○ンコ」を「パロン」に改名する法律が制定されるなんてネタがありましたが、これ連載自体はちょうど1984年なので奇しくもタイムリーなネタになってしまったパターンか https://t.co/4OzXRS1tdI

ゴルゴ13「どうしてはいったた？」 （11巻『VOODOO』より） どもるゴルゴ https://t.co/MwZwDscOTK

茶留たかふみ『柔SANTARO』（ジャンプスーパーコミックス、1989） フレッシュジャンプ連載の柔道漫画 主人公の遊んでいるのがRCエンジンの「P-TYPE」というゲーム。ベタにファミコンじゃなくあえてPCエンジンをネタにしてると、作者が好きで描いてる感が出てくる

落合ひさお「呪いに挑んだ男達」（1991、集英社） 短篇集の表題作。かの有名なツタンカーメンの呪いを題材にした読切作品 恐ろしいですね。まあこの呪いとやらは脚色の産物のようですけどね

山野一『大和魂』（ビッグコミックスピリッツ増刊号Manpuku! 1997年6月2日） 4コマ漫画。 "Hey, Fuckin' Head I kill you!!"

すごいメンツの競輪出走表 （鈴木博&山松ゆうきち『しりあす甚一』）

あいきさだむ『モヒカンつるちゃん』 月刊少年ジャンプ連載。1987年スタート ヌルい4コマ漫画。タイトル見てはいはい「つるピカハゲ丸」ね、と思って読んだら、「のんきくん」みたいなリアクション芸も https://t.co/l8X5xEl7u5