吉沢やすみ『うちの大将』(小二コミック)
ネコの大将が主人公の連載漫画なのかな? この話では謎の大ネズミとのバトルが繰り広げられる。大ネズミが「軽いケガ」では済まなそうな見た目をしてるけど… https://t.co/UscRpTpteu
杉森昌武&北野英明『雀ゴロ』第3話(チャンピオンジャック 1997年4月号、秋田書店)
北野さん活動末期の作品と思われる。新宿の雀ゴロが主人公の話
安壽吉『虎物語』(1998、講談社 モーニングKC)
作者は韓国の漫画家とのこと。あんまりデフォルメされてないガチめな虎が主人公。猪を狩ったりクマと戦ったりするワイルドながら愛嬌もある漫画
中村真理子『こんなところに…』(ビッグコミックスピリッツ増刊号Manpuku! 1997年6月2日)
これは昔懐かしの2chコピペで見たネタだ。中村さんも「どこかで耳にした下ネタ」と書いてますが、何かルーツがあるのだろうか
家にある昔のファミ通に、発売前の『ライブ・ア・ライブ』の紹介記事が載っていた。版権でリメイク難しいなんて言われてたのに、よく発売できたものだ
(「月刊ファミコン通信攻略スペシャル」1994年7月号)
「独断場」
独擅場(どくせんじょう)が、字の似ている独壇場(どくだんじょう)に間違われ、さらに読みの同じ独断場と間違われている
昔『忍たま乱太郎』で匍匐→葡萄→武道と間違いが連鎖するネタがあったけど、これと同じパターンだな
笠原倫『タスク』
主人公がアイドルオタクの学園バイオレンス漫画。まだ絵が全然洗練されてないんですけど、変な魅力がある
力でアイドルを支配しようと敵に誘われるが、「手が届きそうで…永遠に届かないからアイドルなんだよ」と突っぱねる主人公。ドルオタの鑑だ
「スートリー」
「ストリーー」
(たかや健二『ドラえもんのこうつうパトロールたい』、ジョージ秋山『銭ゲバ』)
これが有名なTypoglycemiaか(最初と最後の文字があってれば単語を理解できるやつ)
西岸良平『ネコと主婦』(ビッグコミックスピリッツ増刊号Manpuku! 1997年6月2日)
西岸良平4コマ初挑戦作品らしいです。これまた珍しいものを見つけた。かわいくていいじゃないですか
福田陽一郎&フルヤヒロム『飛べ ファッキンバード』(1985、講談社)
「オ○ンコ」を「パロン」に改名する法律が制定されるなんてネタがありましたが、これ連載自体はちょうど1984年なので奇しくもタイムリーなネタになってしまったパターンか https://t.co/4OzXRS1tdI
ゴルゴ13「どうしてはいったた?」
(11巻『VOODOO』より)
どもるゴルゴ https://t.co/MwZwDscOTK