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スクリーントーンを1種類(?)だけ使用していますが、1950年代の高橋真琴さんの漫画もポップでアール・デコなちばてつやとでもいうような丹念さを感じさせます。
(復刻版『パリ〜東京』より。) https://t.co/vnVm1fz7cd
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#好きなロボットを1機挙げればその人の趣味が分かる
アトムはほんとにいいやつだなあ、そして色っぽいなあ。
もう好き好き!
(抜粋画像2-4枚目は単行本化後に大きく描き変えられた「アルプスの決闘」での削除シーン。)
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RT先の台詞は『ベルサイユのばら』原作漫画の同一シチュエーション(舞踏会で踊った婦人がオスカルだったとフェルゼンが気づいたとき)のシーンでは無くかなり印象の違うものになっている。(抜粋画像参照)
個人的にはかなりナイスなアレンジでより人生の深みを覗いたようなアダルトな感覚が味わえた。 https://t.co/r3tRz87xAR
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#タイムラインをあたかも昭和にする
「ちばてつや全集」が刊行されないのは、このデビュー作がまずいからなのだろうか…
(抜粋画像はもちろん原本でなくオンデマンド版。途中のカラーページとかがモノクロになってるので超不満。)
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わが国で「フィリックス」でなく「フェリックス」と呼ばれていた時代。
1931年の時事新報日曜付録「漫画と読物」より。 https://t.co/MY0DGn7Dwb
つげ義春先生の「鳥師」より。
自分はどっちかというとこっちか😅 https://t.co/8WkXa2uHSf
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『「キャプテン」の前 ちばあきお初期作品集』所収の「リカちゃん」('67年)には原作・生田直親とあるが、プロット類似やキャラ名の一致から、あきお先生の兄であるてつや先生の「リカのひとみ ('58年雑誌付録初出の題は「リカちゃん」)」の発展形なのは明らか。生田直親さんがアレンジしたという事か?
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#このヒーロー知ってる人RT
日本サンライズ幻のヒーローアニメ企画 by 安彦良和さん。
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手塚治虫先生の『38度線上の怪物』。オリジナルの別冊付録の復刻版を購入して比べた。
手塚治虫漫画全集以降のバージョンでは抜粋画像1枚目と2枚目の場面でページが分かれてて違和感があったけど、初出の別冊付録は版型が横に長いものだったので抜粋3枚目のようなコマ並びだったんですね。
手塚作品『罪と罰』の影響の参考として、つげ義春先生の昭和31年貸本作品『生きていた幽霊』中の一篇「奇人」より抜粋。
RTの『罪と罰』から抜粋した2枚目と比べてみよう。 https://t.co/tEmNjk5tnE
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#アニメや映画が有名だが原作も読んで欲しい作品
『ジャングル大帝』
多くの形態があるが基本的には漫画少年版と講談社手塚治虫漫画全集以降のバージョンを読んで欲しい。その2つの内どちらかは・・・決められない。
各々の良さがあるので読み比べも楽しい。
(画像は漫画少年版の美しいカラー表紙より)
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