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首なしアトムシリーズ。
「ロボットランドの怪人の巻」より。
カッパ・コミクス以降は改変され、こういう展開はなし。
アトムの頭部破壊シーンは結構ショッキング。
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#アイドルマスターだと思うもの
アイドルをきわめるにしても、ここまでエスカレートすると考え物である・・・
手塚治虫先生の『アドルフに告ぐ』より。
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つげ義春大全の副読本として最適なのが『つげ義春 漫画術』(ワイズ出版)。
大全でも解説担当の高野慎三(権藤晋)さんのつげ先生への超ロングインタビュー。
少年期から漫画最終作まで各作品を読み終わる毎に読むのも一興。
手塚治虫先生や「漫画少年」投稿者とのかかわり(画像4枚目に一部抜粋)なども。
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R.I.P. 平田弘史先生。
過激な迫力やユーモアも達者な作品群ですが、その根底にあったのは愚かな所も含めての人間への愛だったと思います。
画像は平田先生の長井勝一さんへの追悼文とその中で話題として登場する加治一生名義での3作品の内の一つ「新釈武士道物語 愛」、そして『COM』掲載のコメント。
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(続き1)
抜粋画像は1915-1917年の外国漫画映画(
抜粋元はALT参照)だが、明らかに吹き出しで会話している作品が散見された。このような作品群が1923年以前に日本公開されてたのなら、漫画そのものに負けず劣らず視聴覚的マンガの大衆化の一助となったのではないだろうか。
(続く2)
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#建国記念日
島田啓三さんが戦前に描いた「少年倶楽部」連載版『冒険ダン吉』より。
外地にて、当時の我が国の正義に意欲的に取り組む主人公による建国漫画でもある。
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のらくろと破片の別れ。
抜粋画像1-2枚目(間の数頁省略)が雑誌連載版。
抜粋画像3-4枚目(間の数頁省略)が単行本『のらくろ探検隊』版。(RPの取手さんご指摘のものはこちら)
このように全く別ものとなっている。 https://t.co/zAlirKkEgi
手塚治虫先生の『ロック冒険記』の番外編的短編「まぼろしの円盤」がまさにそういうむなしさを現した作品でした。
「演習は何も知らずにつづけられていた・・・」
(手塚治虫漫画全集なら第381巻『少年探偵ロックホーム』、手塚治虫文庫全集なら第53巻「ロック冒険記」に所収) https://t.co/e7Kc5nF6IL
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#悲しいニュースばかりなので全く関係ない画像を貼る
そして明かされる意味。
『フクちゃん』終盤より。