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見つけました。
徳間の雑誌「リュウ」vol.10での和田慎二さん連載エッセイでアニメの名場面を4頁の漫画にしたものでした。大学時代も同人誌で再現漫画を描いてたよう。
また、vol.12には画像4枚目のようなポスターも。この号のエッセイは『わんぱく王子…』ですが、よほどヒルダ好きだったんですね。 https://t.co/9MVRkIzHj4
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#見た人もなにか無言でアメリカあげる
手塚治虫先生の『大日本帝国アメリカ県』('65年)。
日本やドイツが第2次大戦で戦勝国となっているというフィリップ・K・ディックの『高い城の男』みたいな設定だが、この後の展開はそれさえも幻想だったという更にディックっぽい展開に。
講談社版全集未収録。
#画像を4枚晒したらrtがきてフォロワーがぶわーって増えると聞いて
#進化の日
5回執筆されたという手塚先生のロストワールドのうち現存する4つ。
1枚目・'45年頃執筆の私家版。
2枚目・'46年の関西興論新聞連載版。
3枚目・'48年発売の赤本版(不二書房版)
4枚目・'55年の冒険王連載版。(「前世紀星」)
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昔、手塚キャラのラムネ&カルピスコンビの処女作は『怪盗黄金バット』で、初めはソーダという3人目がいたが落伍したという記載(画像1)を見た時、同作(画像2)ではそんなキャラいないので手塚先生の勘違いではと思ってた…
しかし、昨日発売『手塚治虫キャラクター名鑑』の香盤表で疑問氷解。
(続く)
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#AI手塚治虫 が描くべきもののヒントがここに?
里中満智子さんの手塚先生との思い出。(ふーじょんぷろだくと刊「ある日の手塚治虫」より)
貸本劇画が人気だった頃、わざわざ貸本劇画誌に執筆した手塚先生のこと、もし存命なら同人誌で今テーマを追求した漫画を執筆したかも。いや、きっとした。
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#画力ビフォーアフター
松本零士先生の2つの「火星令嬢」
1955年(17歳時)のマツモト.アキラ名義作と、1969年(31歳時)の別冊漫画アクション掲載作。
ストーリーも大きく変更されているが、微妙に原型に通じる部分が散見され、いずれも滅びゆくものへの慈しみの想いを美女に重ねる視線は共通している。
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昨日は #百合の日
戦前少女小説で盛んだったエス(少女同士の愛情)テーマの戦後漫画における正当な後継の一つ。昭和30年代に発売されたと思しき貸本少女漫画『さくら並木』。
高橋真琴さん独特のデザイン画的な絵や画面構成が繊細な少女の感性のドラマと起こす化学反応に、ぐいぐい惹きつけられる。
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#実際にクロスオーバーして面白かった作品を挙げる
「週刊少年サンデー」(1966年10号)。
当時同誌で大人気だったQちゃんと『おそ松くん』のチビ太が共演。小品ながら2人の個性を生かした見事なクロスオーバー作でチビ太に化ける(?)Qちゃんは必見。
(F全集オバケのQ太郎・第5巻で読めます)
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#新しい恋愛様式について考える
自らの創造物との恋愛的関係への欲望が当の創造物によって否定されるのは初期から続く手塚作品のモチーフの一つ。(抜粋画像は『ロストワールド』(’48年)よりヨメを作るブタモ博士)
『鉄腕アトム』における天馬博士とアトム(トビオロボ)の関係もその変形といえる。 https://t.co/Dp6a3NZ2pG
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#昭和最後の日だから昭和のキャラクター貼る
戦前戦後。
(一枚目は手塚治虫先生の漫画『のらくろもどき』より抜粋、二枚目は田河水泡先生の喜寿祝いに手塚先生が描いたもの)
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一時期の #久松文雄 さんは幾多の手塚治虫フォロワーの中でも、キュートなペンタッチや絵柄のみならずコマ割りなどの演出的な部分に至るまで、時には手塚先生本人以上に手塚的な輝きを見せてくれました。
抜粋は『冒険ガボテン島』より。
漫画家の久松文雄さん死去。 : https://t.co/XL1z5DgVGX