#実は最初はそうじゃなかったこと
それ以前にも、雑誌「少年」連載版アトムの天馬博士は「アトム大使」で失踪した後、自らの脳を電脳化していた。
手塚先生にいじられまくった気の毒なキャラ。
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#TLでみんなのストレスを緩和したいのでなんか載っけろ
絵:水木しげるさんの『河童の三平(貸本版)』より。
音:星野源さんの『うちで踊ろう』より。
タヌキとなら添い寝してもいいのかなぁ
#子供の頃好きだった本は今の性癖に繋がってるから教えて
サンコミ「鉄腕アトム」全21巻+別巻はすべてボロボロ。
表紙の落書きみたいなのはもしかしてアトムか?
セリフが読めないくらい色塗ったのは小学校低学年の頃か?
保存とか古本の価値とかみじんも考えず、ただただ作品と戯れた幼き日々。
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「COM」'71年12月号にこんなぶっそうな質問コーナーが。
ちばてつや先生の答えに注目。
まるで「あしたのジョー」ラスト (週刊少年マガジン'73年25号) を想起させるが、伏線になった紀ちゃんへの発言 (いつ掲載か確認できず。このCOMの発売日に近そうだが) は、もしやこの質問が発想の契機になった?
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横山光輝先生は新人時代に手塚先生の旧作を4本リメイクしています。
かなり構成や絵が変わった作品もありますが、ここでは「黄金都市」(1950年作品を1955年にリメイク)のクライマックス中から比較的似通ったリメイク部分を抜き出してみました。
さて、右左、どちらが手塚先生でどちらが横山先生かな? https://t.co/YgPM0daN38
この『La Joie de Vivre (生きる悦び)』的なタッチで、逆に生きる哀しみを描いた漫画なら、アニメーターをしていた林静一さんの『赤色エレジー』(1970年)。 https://t.co/h0y0iSYDuu
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#日本沈没 1955。
手塚治虫先生の『大洪水時代』。
北極海上で日本が建設中の原子力要塞(原爆製造工場)の事故による海面上昇にて世界の陸地の3分の1が海中に没し、日本はほとんどが沈没する。
小松左京先生のSFマガジンデビューの7年前、1955年発表。小松先生もおそらく読んでいたのではないだろうか。
#豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころみたいなフレーズを考える
「つげ義春」がまだ「つげよしはる」だったころ、まさか「つげ義春」になるなんて本人が一番想像もできなかっただろう。
連載10本、マジだからなぁ… (ただし『漫画教室』は昭和28年7~12月号休載)
画像は中川右介さん著『手塚治虫とトキワ荘』より。
そして同年、単行本『罪と罰』や雑誌ふろく漫画『太平洋X點』『レモン・キッド』(ともに約100ページ)、『38度線上の怪物』(約70ページ)も発表、いずれもレベルが高い。 https://t.co/LlacpcmQQi