オスカルボンだなんてとんでもキャラを作りましたが、実は本家が似たようなことをしている
「天才おバカボン」という話で…w
キレッキレね赤塚先生…
話中では割といつもの顔だが時々少女漫画顔に
会話が馬鹿ww
でも赤塚先生はひみつのアッコちゃんも描いてるので少女漫画タッチも慣れてるのよ!
こちらは表紙裏表紙だけではなく中身もあって、ザッと目を通して当時の絢爛なルポが読めたのでした。
サザエさんにあるこのネタの、「ミッチー風マネキン」の実際の写真も初めて見られて上々。不敬な程ブームが広がるこのミーハーっぷりが日本的よね
マネキン良く出来ていてリアル美女
#祖母宅で発見
山岸凉子先生によるニジンスキー漫画
「牧神の午後」
リアルなバレエ漫画のパイオニア兼流麗な西洋風の筆致×人間の心理の闇・狂気の描写では他の追従を許さない山岸先生のマジが出ちゃってるこの作品、ゾッとする程選ばれし者の栄光と苦悩を割と淡々と描いていて、題材が宿命的な秀作 https://t.co/hncaeDLCcM
平成に切り替わった直後の #あさりちゃん の1シーン。
こんなシーンが明日から続々とあるわけだね〜!
タタミの台詞は実に勉強になり、独創的暴言暴力シーンで笑わせながら同時にかなりの啓蒙漫画であるあさりちゃんならでは!
大切なことはあさりちゃんに教わった…
【オスカー・ライザー研究①】
オスカーは我のみならず、あらゆる読者をトラにしたに違いないが萩尾先生もお気に入りだったに違いない。オスカー本人の登場作品も複数ある上、別のオスカー、オスカーの原型、などオスカーが沢山。まずは本家トーマのオスカー
台詞がまたたまらんね
さらに凄いことに、フェルサンはあのベルばらにも登場するアントワネットの魂の恋人、フェルゼンの血をひいている(フェルサンは仏語読み)。ここまでネタが揃って本人も美形、しかも富豪の貴族だし、そりゃそんなナルシシズム小説書いちゃうよね!
この一冊は山岸先生の短〜中編のバレエ漫画を集めていてブラックスワンは他でも持っているけれどいっぺんに読めるのはよろしい。それにしてもニジンスキーはもはや伝説として良いけれどより現代に近い実在のバランシンやトールチーフをここまで心理の闇テキストで漫画にしてしまうのは大丈夫なのかしら
(7/10)
フレアパンツを買って早速着てみたものの、この時代のリバプールには無理なんじゃないかと気付いた2人、の妄想会話
ジョン:……これって…ゲイっぽ過ぎないか?
ポール:あ~~……うん
ジョン:まあ、お前はなんとなく可愛いわよ、ポーリーちゃん!
ポール:だまれ